完売しました
- フェリ、ボッレ&フレンズ
〜レジェンドたちの奇跡の夏〜 -
バレエ界の伝説――アレッサンドラ・フェリとロベルト・ボッレ。
+豪華ゲスト 9 人で贈る至高のバレエ・ガラ!
真のアーティストだけが与えられる、“至福のバレエの時”がここに。 -
2019年7月31日 (水) 〜
2019年8月4日 (日) - S席:18,000円(税込)
★1階 25列目以内保証! - ≪受付期間≫2019年4月25日(木)12:00 〜 2019年6月27日(木)23:59
公演内容 |
ジュリエット、マノン、椿姫などのヒロイン像を演じてめくるめくオーラを放ち、一世を風靡する人気を誇りながら44歳で引退。その後、50歳でバレエ・ダンサーとして奇跡の復活を遂げたアレッサンドラ・フェリ。
古代ギリシャ・ローマの彫像のように輝くばかりの完璧な容姿と端正な技術を備え、数々のバレリーナから相手役に望まれて世界的に活躍。その若々しい美をいまも驚くほど保ちつつ、演技を成熟させてきたロベルト・ボッレ。 二人の華麗なイタリアン・スターに共通するのは、じつは、生来の才能に恵まれてなお、バレエに一途に身を捧げるという不器用な流儀かもしれません。 昨年の世界バレエフェスティバルでも存在感を示した彼ら“レジェンド”を中心に、豪華ゲスト9人を加えた〈フェリ、ボッレ&フレンズ〉がついに東京で実現します! Aプロのハイライトは、フェリとボッレが共演する「マルグリットとアルマン」(全編/フレデリック・アシュトン振付)。英国ロイヤル・バレエ団のマーゴ・フォンテイン以来、大プリマだけが踊ることを許される作品です。Bプロでは、巨匠ジョン・ノイマイヤーがイタリアの有名女優を題材に、フェリを起用して創作、彼女の復帰作の一つとなった『ドゥーゼ』より、「フラトレス」を上演。ノイマイヤー自身が来日して監督、指導に当たり、彼が選んだハンブルク・バレエ団のダンサーたちがフェリと共演します。 そしてフェリ、ボッレとの共演でなじみあるマルセロ・ゴメス、メリッサ・ハミルトン、上野水香に加えて、バレエ・ファンから厚い信頼を寄せられる実力派のシルヴィア・アッツォーニとアレクサンドル・リアブコのペアも参加。真のアーティストだけが与えられる、至福のバレエの時を、あなたに贈ります! 【演目】 <Aプロ> 「マルグリットとアルマン」全編 振付:フレデリック・アシュトン、音楽:フランツ・リスト 約30分 出演:アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ、ほか 「カラヴァッジオ」 振付:マウロ・ビゴンゼッティ、音楽:ブルーノ・モレッティ 出演:ロベルト・ボッレ&メリッサ・ハミルトン 「クオリア」 振付:ウェイン・マクレガー、音楽:スキャナー 出演:ロベルト・ボッレ&メリッサ・ハミルトン *そのほか下記のメンバーによるパ・ド・ドゥ、ソロを上演予定 シルヴィア・アッツォーニ、上野水香 マルセロ・ゴメス、アレクサンドル・リアブコ <Bプロ> 「フラトレス」〜「ドゥーゼ」より 振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:アルヴォ・ペルト 出演:アレッサンドラ・フェリ、カレン・アザチャン、カーステン・ユング、アレクサンドル・トルーシュ、マルク・フベーテ 「作品100〜モーリスのために」 振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:サイモンとガーファンクル 出演:ロベルト・ボッレ、アレクサンドル・リアブコ 「TWO」 振付:ラッセル・マリファント、音楽:アンディ・カウトン 出演:ロベルト・ボッレ *そのほか下記のメンバーによるパ・ド・ドゥ、ソロを上演予定 シルヴィア・アッツオーニ、上野水香 マルセロ・ゴメス、アレクサンドル・リアブコ |
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公演ホームページ | https://www.nbs.or.jp/stages/2019/ferri-bolle/ |
出演 |
アレッサンドラ・フェリ(国際ゲストスター)
ロベルト・ボッレ(ミラノ・スカラ座バレエ団/アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル) 他 |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<期間> 2019年7月31日 (水) 〜 2019年8月4日 (日) <取扱公演日・開演時間> 7月31日(水) 19:00 8月1日(木) 19:00 8月3日(土) 13:00 / 18:00 |
チケット料金 |
S席:18,000円(税込)
★1階 25列目以内保証! |
会場 | 文京シビックホール 大ホール【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ
(ご予約の4日後からご発券いただけます) ※未就学児童のご入場はお断りいたします。 |
完売しました
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