完売しました
- 2018/2019シーズン
オペラ「蝶々夫人」/ジャコモ・プッチーニ - 一途に愛を貫いた蝶々さんの運命にオペラパレスが涙に包まれる
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2019年6月1日 (土) 〜
2019年6月9日 (日) - S席 21,600円(税込)
★1階15列目以内保証!
※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 - ≪受付期間≫2019年2月6日(水)10:00 〜 2019年4月16日(火)23:59
公演内容 |
2018/2019シーズン
オペラ「蝶々夫人」/ジャコモ・プッチーニ Madama Butterfly / Giacomo PUCCINI 全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉 オペラパレス ------------------------ 明治時代の長崎を舞台に名アリア「ある晴れた日に」など 豊かなメロディで彩られる『蝶々夫人』は、世界中で愛される人気作です。 しかし日本人にとっては、単なる悲劇を超えた、特別なオペラといえるでしょう。 実際には日本を見ることのなかったプッチーニが描く「日本」は、 我々にとってもリアルで、その洞察力、想像力には驚嘆せずにはいられません。 さらに新国立劇場の栗山民也演出は、国同士の関係が落とす影を 色濃く感じさせる鋭さをはらんだもの。 何度見ても新たな気づきが得られる名演出です。 今回蝶々さんを演じるのは佐藤康子。フィレンツェ、ボローニャ、シアトルと 世界中で活躍する彼女は、今日本を代表する蝶々さん歌いの ひとりといえるでしょう。 ピンカートン役には端正な美声でいまや一流歌劇場に欠くことのできない アメリカ人テノール、スティーヴン・コステロが初挑戦します。 蝶々さんが恋する海軍士官にまさにぴったりです。 指揮には経験豊かなイタリアの名匠、ドナート・レンツェッティが 新国立劇場に初登場します。 予定上演時間:約2時間40分(休憩含む) |
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公演ホームページ | https://www.nntt.jac.go.jp/opera/madamabutterfly/ |
出演 |
【蝶々夫人】佐藤康子
【ピンカートン】スティーヴン・コステロ 【シャープレス】須藤慎吾 【スズキ】山下牧子 【ゴロー】晴 雅彦 【ボンゾ】島村武男 【ヤマドリ】星野 淳 ほか 【合唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
スタッフ |
【指揮】ドナート・レンツェッティ
【演出】栗山民也 【美術】島 次郎 【衣裳】前田文子 【照明】勝柴次朗 |
公演スケジュール |
<期間> 2019年6月1日 (土) 〜 2019年6月9日 (日) <取扱公演日・開演時間> 6月1日(土) 14:00 6月7日(金) 14:00 6月9日(日) 14:00 |
チケット料金 |
S席 21,600円(税込)
★1階15列目以内保証! ※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 |
会場 | 新国立劇場 オペラパレス 【東京】 |
備考 |
※セブン-イレブン発券可
※配送をご希望の場合、5/10までに発送予定 ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。 お子様も1人1枚チケットをお求めください。 ※やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
完売しました
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