完売しました
- 2018/2019シーズン
オペラ「フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ」 -
花の都フィレンツェで繰り広げられる様々な人間ドラマ。
ツェムリンスキーの悲劇とプッチーニの喜劇を一挙上演! -
2019年4月7日 (日) 〜
2019年4月17日 (水) - S席 27,000円(税込)
★1階15列目以内保証!
※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 - ≪受付期間≫2019年1月31日(木)12:00 〜 2019年2月26日(火)23:59
公演内容 |
2018/2019シーズン
オペラ「フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ」 Eine florentinische Tragodie / Gianni Schicchi 『フィレンツェの悲劇』/アレクサンダー・ツェムリンスキー 全1幕<ドイツ語上演/字幕付> Eine florentinische Tragodie / Alexander ZEMLINSKY 『ジャンニ・スキッキ』/ジャコモ・プッチーニ 全1幕<イタリア語上演/字幕付> Gianni Schicchi / Giacomo PUCCINI オペラパレス ------------------------ 新国立劇場が今シーズンから1年おきに行うダブルビルの新制作公演、 初回となる今回はフィレンツェを舞台にした2作品を上演いたします。 『フィレンツェの悲劇』は、夫婦と妻の愛人の3人が繰り広げる 倒錯の世界を描いたオスカー・ワイルド原作のオペラ。 世紀転換期のウィーンで活躍したツェムリンスキーの 豊潤で官能的な音楽が魅力的な作品です。 一方、『ジャンニ・スキッキ』は、富豪の遺産相続をめぐる騒動と 若い男女の恋物語を描いたプッチーニ唯一の喜劇。 ラウレッタのアリア「私のお父さん」はコンサートで歌われることも多い人気曲です。 後期ロマン派を得意とする沼尻竜典の指揮に、 イタリアで生まれ育った粟國淳の演出。 脂の乗り切った2人がタッグを組むのも大きな魅力です。 キャストには、セルゲイ・レイフェルクス、カルロス・アルバレスという 世界的な名バリトンをそれぞれのオペラに迎え、 齊藤純子、砂川涼子、村上敏明ら実力派日本人歌手が加わります。 予定上演時間:約2時間35分(休憩含む) |
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公演ホームページ | https://www.nntt.jac.go.jp/opera/giannischicchi/ |
出演 |
『フィレンツェの悲劇』
【グイード・バルディ】ヴゼヴォロド・グリヴノフ 【シモーネ】セルゲイ・レイフェルクス 【ビアンカ】齊藤純子 『ジャンニ・スキッキ』 【ジャンニ・スキッキ】カルロス・アルバレス 【ラウレッタ】砂川涼子 【ツィータ】寺谷千枝子 【リヌッチョ】村上敏明 【ゲラルド】青地英幸 【ネッラ】針生美智子 【ゲラルディーノ】吉原圭子 【ベット・ディ・シーニャ】志村文彦 【シモーネ】大塚博章 【マルコ】吉川健一 【チェスカ】中島郁子 【スピネッロッチョ先生】鹿野由之 【アマンティオ・ディ・ニコーラオ】大久保光哉 【ピネッリーノ】高橋正尚 【グッチョ】水野秀樹 |
スタッフ |
【指揮】沼尻竜典
【演出】粟國 淳 【美術】横田あつみ 【衣裳】増田恵美 【照明】大島祐夫 【舞台監督】斉藤美穂 |
公演スケジュール |
<期間> 2019年4月7日 (日) 〜 2019年4月17日 (水) <取扱公演日・開演時間> 4月7日(日) 14:00 4月10日(水) 19:00 4月14日(日) 14:00 4月17日(水) 14:00 |
チケット料金 |
S席 27,000円(税込)
★1階15列目以内保証! ※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 |
会場 | 新国立劇場 オペラパレス 【東京】 |
備考 |
※セブン-イレブン発券可
※配送をご希望の場合、3/15までに発送予定 ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。 お子様も1人1枚チケットをお求めください。 ※やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
完売しました
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