完売しました
- 新国立劇場 2018/2019シーズン
オペラ「タンホイザー」/リヒャルト・ワーグナー 全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉 -
官能か?純愛か?
愛の苦悩を壮大に描いたワーグナーの人気作 -
2019年1月27日 (日) 〜
2019年2月9日 (土) - S席 27,000円(税込)
★1階15列目以内保証!
※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 - ≪受付期間≫2018年9月12日(水)10:00 〜 2018年12月2日(日)23:59
公演内容 |
2018/2019シーズン
オペラ「タンホイザー」/リヒャルト・ワーグナー Tannhauser / Richard WAGNER 全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉 オペラパレス 官能か?純愛か?愛の苦悩を壮大に描いたワーグナーの人気作 一人の芸術家の苦闘と救済を描く『タンホイザー』。 雄弁な序曲に、愛欲の世界を表す官能的なバレエ、 敬虔な調べを奏でる巡礼の合唱、 はたまた高らかに歌い上げる歌合戦の場など、 オペラの様々な楽しみが詰まった魅力作でもあります。 難役タンホイザーに迎えるのは バイロイト音楽祭でも同役を歌ったトルステン・ケール。 テノールらしい輝かしさとヘルデンテノールの力強さを兼ね備えた 稀有な存在が、どんなタンホイザーを演じるか。 やはりバイロイト音楽祭でのヴォルフラムとして ワーグナー歌手のキャリアをスタートした ローマン・トレーケルの美声と精緻さが味わえる 「夕星の歌」も楽しみです。 エリーザベトにはこれからを担うワーグナーソプラノとして 今まさに飛び立とうとしているリエネ・キンチャ、 指揮にはメトロポリタン歌劇場をはじめ世界の一流歌劇場で活躍する アッシャー・フィッシュが久々に登場します。 【予定上演時間:約4時間15分(休憩含む)】 |
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公演ホームページ | https://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/9_011628.html |
出演 |
【領主ヘルマン】妻屋秀和
【タンホイザー】トルステン・ケール 【ヴォルフラム】ローマン・トレーケル 【ヴァルター】鈴木 准 【ビーテロルフ】萩原 潤 【ハインリヒ】与儀 巧 【ラインマル】大塚博章 【エリーザベト】リエネ・キンチャ 【ヴェーヌス】アレクサンドラ・ペーターザマー 【牧童】吉原圭子 【合唱】新国立劇場合唱団 【バレエ】新国立劇場バレエ団 【管弦楽】東京交響楽団 |
スタッフ |
【指揮】アッシャー・フィッシュ
【演出】ハンス=ペーター・レーマン 【美術・衣裳】オラフ・ツォンベック 【照明】立田雄士 【振付】メメット・バルカン |
公演スケジュール |
<期間> 2019年1月27日 (日) 〜 2019年2月9日 (土) <取扱公演日・開演時間> 1月27日(日) 14:00 1月30日(水) 14:00 2月2日(土) 14:00 2月6日(水) 17:30 2月9日(土) 14:00 |
チケット料金 |
S席 27,000円(税込)
★1階15列目以内保証! ※ダイナースカード会員への興行元様のご厚意により、特別に席をご用意頂いております。 |
会場 | 新国立劇場 オペラパレス 【東京】 |
備考 |
※セブン-イレブン発券可
※配送をご希望の場合、12/19までに発送予定 ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。 お子様も1人1枚チケットをお求めください。 ※やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
完売しました
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