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  • 富士通コンサートシリーズ アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮
    フランクフルト放送交響楽団
  • 歴史と伝統を誇るフランクフルト放送交響楽団が
    パッション溢れる指揮で人気の音楽監督、
    アンドレス・オロスコ=エストラーダと再来日!
  • 2018年6月13日 (水)
  • S席:15,000円 → 14,000円(全席指定・税込)
  • ≪受付期間≫2018年3月7日(水)10:00 〜 2018年4月20日(金)23:59

公演内容 【管弦楽】フランクフルト放送交響楽団
ヨーロッパでもっともすぐれたオーケストラのひとつ。
創立以来およそ90年の歴史を誇り、管楽器セクションの質の高さ、弦楽器の豊かな音色、
そしてこのオーケストラの伝統であるダイナミックな演奏で定評があり、
幅広い様式の音楽を人々に届けている。

【指揮】アンドレス・オロスコ=エストラーダ
1977年コロンビア生まれ。
2014/15シーズンにフランクフルト放送交響楽団の音楽監督に就任。
2014年からはヒューストン交響楽団の音楽監督も務める。
2015年にはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に選任された。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マーラー室内管弦楽団、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、シカゴ交響楽団など
世界の一流オーケストラと定期的に共演している。
同世代の指揮者の中ではもっとも人気のある一人。

【ソリスト】チョ・ソンジン
2015年10月に行われたショパン国際ピアノ・コンクールで優勝し、国際的な脚光を浴びる。
その圧倒的な才能と自然な音楽性でたちまち世界的な活躍を開始し、
同世代の中で最も際立つアーティストの一人とされる。
2017/18シーズン及び2018/19シーズンにはロンドン交響楽団とジョナンドレア・ノセダ、
聖チェチーリア管弦楽団とアントニオ・パッパーノ、フィラデルフィア管弦楽団とヤニック・ネゼ=セガン
との共演が続く。

【演奏予定曲目】
ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (ピアノ:チョ・ソンジン)
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」


※やむを得ない事情により出演者・演奏曲目・曲順などが
 変更になる予定がございます。
 その場合もチケットの払い戻しは承れません。

※未就学児のご入場はご遠慮ください。
公演ホームページ https://www.ktv.jp/event/hr-s/
出演 【演奏】フランクフルト放送交響楽団
【指揮】アンドレス・オロスコ=エストラーダ
【ソリスト】チョ・ソンジン(ピアノ)
スタッフ
公演スケジュール <公演日>
2018年6月13日 (水)

<取扱公演日・開演時間>
6月13日(水) 19:00
チケット料金 S席:15,000円 → 14,000円(全席指定・税込)
会場 フェスティバルホール 【大阪】
備考 ※セブン-イレブン発券可
※配送をご希望の場合、5/11までに発送予定

※未就学児童入場不可

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