完売しました

  • ミュージカル「HEADS UP!」【東京公演】
  • 奇跡のバックステージ・ミュージカルが帰ってくる!
  • 2018年3月2日 (金) 〜
    2018年3月12日 (月)
  • S席:10,800円 → 10,100円(全席指定・税込)
  • ≪受付期間≫2017年12月12日(火)10:00 〜 2018年1月22日(月)23:59

公演内容 第23回 読売演劇大賞 優秀演出家賞受賞

ライトの向こうに俺たちがいる
本作は、普段表舞台に登場することのないバックステージで働く舞台スタッフの奮闘を、心弾む音楽に乗せて送るオリジナルミュージカル。いわゆる“バックステージもの”は役者を中心に舞台裏のドタバタが繰り広げられますが、本作は新人とベテラン二人の“舞台監督”を軸に展開します。

ガランとした素舞台に大道具のセットが組まれ、照明、音響、衣裳、制作、小道具、演出部と、各セクションのスタッフが本番に向かっていく姿を余すところなくご覧いただける、前代未聞の“舞台メイキング”ミュージカルです。

トラブル続出、すったもんだの挙げ句についに幕が開き、感動の大フィナーレ! ……かと思いきや、本作がさらにユニークなのは、幕が降りてから“バラシ”と呼ばれる劇場撤収作業までが描かれること。「そんなのドラマになるの?」と思われがちですが、心配はご無用。客席から観ているだけでは到底想像のつかない舞台制作のスタッフワーク、誇りをもって舞台を支え、愛する人々の群像劇が本格的ミュージカルとして描かれます。

お客さまからのエールにお応えしての再演です。どうぞ、お見逃し無く。

あらすじ
ミュージカルファンなら誰もが知る”あの名作”が1000回目の公演を終え、華々しく終了する、はず…だった。
しかし、主演俳優の鶴の一声で、某地方都市の古い劇場で1001回目を上演することに!

さあ、現場はてんやわんや。舞台美術は廃棄済み、スタッフの人手も足りない、キャストのスケジュールも押さえていない…、さらに、舞台の総指揮を執るのはこの作品が初めて、という新人舞台監督!とんでもない条件の中でもスタッフたちは必死に幕を開けようと奮闘する。幸か不幸か、チケットは完売、つまり観客が待っている!!

舞台本番当日、新米“舞台監督”のデビュー作は問題山積!
果たして幕は無事に開けられるのか…。
公演ホームページ http://m-headsup.com/cast.html
出演 哀川 翔、相葉裕樹、橋本じゅん、青木さやか、池田純矢、大空ゆうひ、中川晃教 ほか
スタッフ 脚本:倉持 裕
原案・作詞・演出:ラサール石井
作曲・音楽監督:玉麻尚一
振付:川崎悦子
公演スケジュール <期間>
2018年3月2日 (金) 〜
2018年3月12日 (月)

<取扱公演日・開演時間>
3月2日(金) 18:30
3月3日(土) 12:00
3月6日(火) 13:00
3月8日(木) 13:00 / 18:30
3月9日(金) 18:30
3月10日(土) 17:00
チケット料金 S席:10,800円 → 10,100円(全席指定・税込)
会場 TBS赤坂ACTシアター【東京】
備考 ※配送のみの受付となります。
※チケットは2/9までに発送予定

※未就学児入場不可

完売しました

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