完売しました

  • ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
    【福岡公演】
  • 日本初演50周年記念公演
    親から子へ、子から孫へと受け継がれる愛と旅立ちの物語
  • 2018年1月24日 (水) 〜
    2018年1月28日 (日)
  • A席:15,000円(税込)
    好評につき、販売座席を追加しました(10/30)
  • ≪受付期間≫2017年9月15日(金)12:00 〜 2017年11月7日(火)23:59

公演内容 1967年の日本初演以来、1350回を超える上演回数を誇る本作。
今回は2004年から主人公テヴィエ役を演じる市村、
2009年からテヴィエの妻・ゴールデ役を演じる鳳蘭のタッグで、
日本初演50周年記念公演として12年ぶりに博多座へ帰ってきます。

◎あらすじ
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で
酪農業を営むお人好しで働き者のテヴィエ(市村正親)は、
信心深くて、楽天家で、25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)
には頭が上がらないが、5人の娘たちを可愛がり、
貧しいながらも幸せな日々を送っていた。

長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、
三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、
自分たちの結婚について。
だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、
両親の祝福がなければ結婚は許されない。

そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)から
ツァイテルを後妻に迎えたいと申し出を受けたテヴィエは、
酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。
長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、
当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という
相思相愛の存在があった。
ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、
ついに若い二人の結婚に同意する。
が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、
ゴールデやラザールに何と切り出せば良いのやら…。

さらには、次女のホーデルは
革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、
三女のチャヴァは
ロシア人青年のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと言い出し
駆け落ち同然で家を飛び出す始末。

そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、
故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだった―。
公演ホームページ http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-1/index.php
出演 市村正親 鳳蘭 / 実咲凜音 神田沙也加 唯月ふうか 入野自由 広瀬友祐 神田恭兵 今井清隆 / 他
スタッフ 台本:ジョセフ・スタイン
音楽:ジェリー・ボック
作詞:シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付:ジェローム・ロビンス
翻訳:倉橋 健
訳詞:滝弘太郎・若谷和子
日本語版振付:真島茂樹
日本語版演出:寺ア秀臣
公演スケジュール <期間>
2018年1月24日 (水) 〜
2018年1月28日 (日)

<取扱公演日・開演時間>
1月25日(木) 13:00 / 18:00
1月27日(土) 12:00 / 17:00
チケット料金 A席:15,000円(税込)
好評につき、販売座席を追加しました(10/30)
会場 博多座 【福岡】
備考 ※配送のみの受付となります。
※チケットは12/1までに発送予定

※未就学児童入場不可

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