完売しました
- FUJITEC presents ヴァシリー・ペトレンコ指揮
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 辻井伸行(ピアノ) 三浦文彰(ヴァイオリン) -
ピアノ:辻井伸行 ヴァイオリン:三浦文彰
圧巻の演奏で世界を席巻するヴァシリー・ペトレンコ
&ロイヤル・リヴァプール・フィル待望の再来日ツアー決定! - 2018年5月14日 (月)
- S席:21,000円(全席指定/税込)
好評につき、販売座席を追加しました(3/30) - ≪受付期間≫2017年9月10日(日)10:00 〜 2018年4月15日(日)23:59
公演内容 |
イギリス最古のオーケストラであるロイヤル・リヴァプール・フィルは、
2006年にロシア出身の指揮者ヴァシリー・ペトレンコを首席指揮者に迎えて以来、 ショスタコーヴィチの交響曲全集をはじめとする数多くのCDが世界中で高い評価を受け、 今、イギリスでもっとも注目を集めるコンビとなっています。 2015年の初来日ツアーでは、ストラヴィンスキーやショスタコーヴィチの難曲を、 目の覚める圧倒的な演奏で披露し、耳の肥えた多くのオーケストラ・ファンから 熱狂的な拍手喝采を受けました。 そして2018年5月、多くの方々からの再来日希望の声を受け、待望の再来日が決定しました! Aプログラム 超豪華!人気ソリスト2名が名門オーケストラと競演! 2016年の大河ドラマ「真田丸」でメインテーマのソリストに抜擢され、一躍日本中の話題をさらった三浦文彰が、 イギリスを代表する作曲家ヴォーン・ウィリアムズによる名作「あげひばり」を演奏。また、世界中の 一流オーケストラとの共演を続け、日本を代表するピアニストとして大活躍中の辻井伸行が、 華麗で美しいグリーグのピアノ協奏曲を披露します。 そして、メインプログラムはペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルが世界的に高い評価を受けるきっかけになった 十八番中の十八番、ショスタコーヴィチの交響曲第5番!革命の交響曲とも称されるショスタコーヴィチの代表作を、 汗が飛び散らんばかりの渾身の熱演で堪能できます。 ◆サントリーホール公演 [プログラムA] ウォルトン:ヨハネスバーグ祝典序曲 ヴォーン=ウィリアムズ:あげひばり[ヴァイオリン:三浦文彰] グリーグ:ピアノ協奏曲[ピアノ:辻井伸行] ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ※止むを得ない事情により曲目・曲順等が変更になる場合がございます。 |
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公演ホームページ | http://www.ints.co.jp/tsujii-miura-liverpoolphil2018/index.htm |
出演 |
ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 辻井伸行(ピアノ) 三浦文彰(ヴァイオリン) |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<公演日> 2018年5月14日 (月) <取扱公演日・開演時間> 5月14日(月) 19:00 |
チケット料金 |
S席:21,000円(全席指定/税込)
好評につき、販売座席を追加しました(3/30) |
会場 | サントリーホール 【東京】 |
備考 |
※配送のみの受付となります。
※チケットは4/27までに発送予定 ◆2018年3/29までにご予約いただいた方のチケットは 4/16までに発送 ◆2017年11/30までにご予約いただいた方のチケットは 12/18までに発送 ※未就学児入場不可 特別協賛:フジテック株式会社 辻井伸行オフィシャル・エアライン:全日本空輸株式会社 |
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