完売しました

  • 新国立劇場2017/2018シーズン オペラ
    神々の黄昏[新制作]
  • ワーグナー最大の傑作『ニーベルングの指環』全四部作。ついに完結!
  • 2017年10月1日 (日) 〜
    2017年10月17日 (火)
  • S席:27,000円
    ★1階15列目以内保証!
  • ≪受付期間≫2017年6月9日(金)12:00 〜 2017年8月30日(水)23:59

公演内容 新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン
楽劇「ニーベルングの指環」第3日「神々の黄昏」/リヒャルト・ワーグナー
Der Ring des Nibelungen Dritter Tag Gotterdammerung / Richard WAGNER
序幕付全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉

圧倒的なカタルシス!指環を巡る壮大な物語がいよいよ完結

新国立劇場開場20周年記念となる2017/2018シーズンは、
『神々の黄昏』で開幕します。
ワーグナーの楽劇四部作「ニーベルングの指環」の掉尾を飾る名作で、
世界を支配する野望が潰えて神々が滅亡してゆくさまが描かれ、
この巨大な楽劇の全容が明らかになります。
新国立劇場が3シーズンにわたり新制作上演している
「指環」四部作がいよいよここに完結します。

ゲッツ・フリードリヒ演出は、
フリードリヒ独特の洞察で登場人物の内面を浮き彫りにし、
「指環」のドラマに観客を無理なく引き込みます。
指揮は前3作に続き飯守泰次郎芸術監督が務め、
読売日本交響楽団が新国立劇場のオーケストラピットに初めて入ります。

出演者には、
ジークフリートに世界最高峰のヘルデン・テノールで、
このシリーズで「指環」主要テノール四役出演という
偉業に挑んでいるステファン・グールド、
ブリュンヒルデには圧倒的ワーグナー・ソプラノのペトラ・ラング、
グンターはワーグナー作品で欧州各地に次々と出演しているアントン・ケレミチェフ、
ハーゲンにはアルベルト・ペーゼンドルファー、
そしてヴァルトラウテには名メゾ・ソプラノとして絶大な人気を誇る
ヴァルトラウト・マイヤーが新国立劇場に初登場します。
公演ホームページ http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/9_009635.html
出演 ジークフリート: ステファン・グールド
ブリュンヒルデ: ペトラ・ラング
アルベリヒ: 島村武男
グンター: アントン・ケレミチェフ
ハーゲン: アルベルト・ペーゼンドルファー
グートルーネ: 安藤赴美子
ヴァルトラウテ: ヴァルトラウト・マイヤー
ヴォークリンデ: 増田のり子
ヴェルグンデ: 加納悦子
フロスヒルデ: 田村由貴絵
第一のノルン: 竹本節子
第二のノルン: 池田香織
第三のノルン: 橋爪ゆか

合唱: 新国立劇場合唱団
管弦楽: 読売日本交響楽団
スタッフ 指揮: 飯守泰次郎
演出: ゲッツ・フリードリヒ
美術・衣裳: ゴットフリート・ピルツ
照明: キンモ・ルスケラ
公演スケジュール <期間>
2017年10月1日 (日) 〜
2017年10月17日 (火)

<取扱公演日・開演時間>
10月1日(日) 14:00
10月4日(水) 16:00
10月7日(土) 14:00
10月11日(水) 14:00
10月14日(土) 14:00
10月17日(火) 16:00
チケット料金 S席:27,000円
★1階15列目以内保証!
会場 新国立劇場 オペラパレス 【東京】
備考 ※セブン-イレブン発券可
※配送をご希望の場合、9/19までに発送予定

※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
 お子様も1人1枚チケットをお求めください。

完売しました

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