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  • イングリッシュ・ナショナル・バレエ 2017年日本公演
    「コッペリア」全3幕
  • バレエの楽しさ、美しさのつまった古典の名作!
  • 2017年7月8日 (土) 〜
    2017年7月9日 (日)
  • S席:20,000円 → 18,000円
    A席:18,000円 → 16,200円
    【ダイナース限定特別先行】
  • ≪受付期間≫2017年2月7日(火)19:00 〜 2017年5月8日(月)23:59

公演内容 ミステリアスでチャーミング
バレエの楽しさ、美しさを満喫できる作品

イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)が贈る古典の名作「コッペリア」は、
英国バレエ界の重鎮ロナルド・ハインドがプティパ版をもとに演出・振付した作品で、
家族連れをはじめ多くの観客に愛されてきたENBの看板演目のひとつです。

“最後のロマンティック・バレエ”とも称される本作は、
ロマン主義作家のE・T・Aホフマンの「砂男」が原作。
工房にとじこもって機械じかけの人形を作る
怪しげなコッペリウス博士が登場し、
マズルカやチャルダッシュ、ボレロ、ジーグなど多彩な民族音楽が使われて
ヨーロッパの地方色豊かな味わいが独特の魅力を放っています。

コッペリウス博士が執心している人形コッペリアをめぐって、
主人公のスワニルダとフランツ、博士が起こす勘違いの騒動は、
可愛らしいスワニルダの人形振りも含めて笑いの連続。
また第一幕で踊られるマズルカやチャルダッシュ、
最終幕の祝宴で“時”をテーマに踊られる、曙、祈り、仕事、結婚、戦いなど
美しい踊りが次々披露され、主役カップルの踊りから群舞が加わる
華麗なフィナーレで大団円を迎えます。
ちょっぴりミステリアスでチャーミング、幸福に満たされること間違いなしの舞台、
どうぞお楽しみください。

【7月8日(土)18:00】
スワニルダ:タマラ・ロホ / フランツ:イサック・エルナンデス

【7月9日(日)14:00】
スワニルダ:高橋絵里奈 /フランツ:ヨナ・アコスタ

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※未就学児童のご入場はお断りします。

※記載の配役は2017年2月7日現在の予定です。
 カンパニーの都合等で変更になる場合がありますので、
 ご了承の上、 チケットをお求めください。
 配役変更にともなうチケットの払い戻し、
 公演日・券種の振替はいたしません。
 正式な配役は公演当日に発表いたします。
公演ホームページ http://www.nbs.or.jp/stages/2017/enb/coppelia.html
出演 イングリッシュ・ナショナル・バレエ
スタッフ 振付:ロナルド・ハインド(マリウス・プティパに基づく)
音楽:レオ・ドリーブ
装置:デズモンド・ヒーリー
衣裳:デヴィッド・モール
公演スケジュール <期間>
2017年7月8日 (土) 〜
2017年7月9日 (日)

<取扱公演日・開演時間>
7月8日(土) 18:00
7月9日(日) 14:00
チケット料金 S席:20,000円 → 18,000円
A席:18,000円 → 16,200円
【ダイナース限定特別先行】
会場 東京文化会館(上野) 【東京】
備考 ※配送のみの受付となります。
※チケットは5/31までに発送予定です。

※未就学児の入場不可

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