- フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025
- フィルハーモニクスを体感! DANCE & LOVE
- 2025年12月9日 (火)
- ★1階 16列以内保証!
 【昼公演 “DANCE”】S席 7,000円 → 6,300円
 【夜公演 “LOVE”】S席 9,500円 → 8,600円
 (全席指定・税込)
- ≪受付期間≫2025年10月25日(土) 10:00 〜 2025年11月30日(日) 23:59
| 公演内容 | 【12月9日(火)14:00  昼公演 “DANCE”】 ・ショパン(コンツ編):プレリュード ・コンツ:Ciocarlia ・ヤン・ティルセン(ギュルトラー編):アメリのワルツ ・ラヴェル(コンツ編):ラ・ヴァルス ・コンツ:Witch Hunt ・ファリャ(コンツ編):Nana(子守歌) ・ギュルトラー:Babarababa ・J.ウィリアムズ(コンツ編):カンティーナ・バンド・スウィング ・坂本龍一(咲間貴裕編):戦場のメリークリスマス ・オーストラリア伝承曲:ワルチング・マチルダ ほか 【12月9日(火)19:00 夜公演 “LOVE”】 ・ベートーヴェン(コンツ編):スウィング・オン・ベートーヴェン ・ギュルトラー:トリスタンのタンゴ ・ヤン・ティルセン(ギュルトラー編):アメリのワルツ ・プロコフィエフ(コンツ編):組曲「ロメオとジュリエット」 ・ピアソラ(ギュルトラー編):アレグロ・タンガービレ ・クインシー・ジョーンズ(コンツ編):ソウル・ボサノヴァ ・ヤナーチェク(ギュルトラー編):歌劇「利口な女狐の物語」組曲 ・坂本龍一(咲間貴裕編):戦場のメリークリスマス ・グリエルミ(コンツ編):バラ色の人生 ・コンツ:「タイタニック」より ほか 【プロフィール】 フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン Philharmonix Wien-Berlin オーケストラ界の2つの頂点、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとその仲間たちによる、魅惑の凄腕アンサンブル。超絶テクニックをベースに、クラシック、ジャズ、ラテン、ポップスなど多彩なジャンルの音楽が持つ本質とエッセンスを融合させ、才気溢れる新たな解釈で披露するクラシック・シーンのエリートたちによる演奏体験は常に聴き手を心酔させている。グラモフォンからリリースされたアルバム『PHILHARMONIX The Vienna Berlin Music Club』Vol.1は、2018年のOpus Classic Awardを受賞。ヨーロッパでは2025年にVol.4「Baltic」がリリースされた。Philharmonixの7人は今や世界中の音楽ファンからで引く手あまたである。 ■フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン オフィシャルウェブサイト https://philharmonix.cc/ ■プロフィールページ https://www.japanarts.co.jp/artist/philharmonix/ | 
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| 公演ホームページ | https://www.japanarts.co.jp/concert/p2179/ | 
| 出演 | ノア・ベンディックス=バルグリー Noah Bendix-Balgley (ヴァイオリン, Violin) 2014年よりベルリン・フィルの第1コンサートマスターとして活躍する。ソリストとして世界の著名オーケストラと共演し室内楽演奏にも情熱を注ぐほか、クレズマー音楽(東欧系ユダヤ民族音楽)の演奏と継承をライフワークにしている。 セバスチャン・ギュルトラー Sebastian Gürtler (ヴァイオリン, Violin) オーストリア出身。1997年から2008年までウィーン・フォルクスオーパー交響楽団で第1コンサートマスターを務めた。室内楽奏者としての活動に注力し、フィルハーモニクスでは積極的に作曲や編曲に携わる。 ティロ・フェヒナー Thilo Fechner (ヴィオラ, Viola) ベルリンの音楽一家に生まれる。スイス・ロマンド管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を経て、2004年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとなる。ツアー・マネジャーとして、世界中で旅公演を行う同楽団の運営にも携わっている。 シュテファン・コンツ Stephan Koncz (チェロ, Violoncello) ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から2010年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に移籍。ヴェルビエ祝祭室内管の首席奏者も務め、「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」のメンバーとしてもたびたび来日。作曲、指揮活動も行う。 ヘルベルト・マイヤー Herbert Mayr (コントラバス, Double bass) オーストリア・ヴェルス生まれ。ウィーン国立音楽大学卒業。ウィーン放送交響楽団、ウィーン交響楽団などを経て、1989年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者を務める。室内楽や現代音楽にも精力的に取り組み、後進の指導にも力を注いでいる。 ダニエル・オッテンザマー Daniel Ottensamer (クラリネット, Clarinet) ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者。ソリストとしても世界中で活躍し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者の弟アンドレアス、ピアノのトラクスラーとともに”クラリノッツ”を結成。 クリストフ・トラクスラー Christoph Traxler (ピアノ, Piano) ソロ・リサイタルのほか、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとの室内楽、またウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のピアノ奏者としても活動する。ウィーン国立音楽大学の教授。 | 
| スタッフ | |
| 公演スケジュール | <公演日> 2025年12月9日 (火) <取扱公演日・開演時間> 12月9日(火) 14:00 昼公演 “DANCE” 12月9日(火) 19:00 夜公演 “LOVE” | 
| チケット料金 | ★1階 16列以内保証! 【昼公演 “DANCE”】S席 7,000円 → 6,300円 【夜公演 “LOVE”】S席 9,500円 → 8,600円 (全席指定・税込) | 
| 会場 | 東京オペラシティ コンサートホール【東京】 | 
| 備考 | ◆お席の指定および購入後の変更は承れません。 ご要望に沿えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ◆セブンイレブン発券のみ。 ご予約の4日後から、セブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りいただけます。 ≪チケット購入にあたっての注意事項≫ ※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。 ※公演中止を除き、お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等は できません。また、いかなる場合も再発券はできません。紛失等には十分ご注意下さい。 ※演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。 ※未就学児の入場はできません。また、ご入場には1人1枚チケットが必要です。 ※全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。 ※場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。 ※ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。 他のお客様のご迷惑となる場合、主催者の判断でご退場いただくことがございます。 | 
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