- 舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション
『Mary Said What She Said』 -
実験演劇の巨匠ロバート・ウィルソン演出による、
フランスが誇る名優、イザベル・ユペールの一人芝居。
悲劇の女王、メアリー・スチュアートの処刑前夜のモノローグ。 -
2025年10月10日 (金) 〜
2025年10月12日 (日) - S席:12,000円(全席指定・税込)
- ≪受付期間≫2025年7月7日(月)10:00 〜 2025年10月8日(水)23:59
公演内容 |
『Mary Said What She Said』
※フランス語上演・日本語字幕付き 従妹エリザベス一世との権力闘争に敗れた16世紀の悲劇のスコットランド女王、メアリー・スチュアートの処刑前夜。陰謀と策略に翻弄された数奇な一生を振り返り、溢れ出る内面と葛藤、そして依然として戦い続ける女王の姿を、詩的な言葉と鮮烈な視覚演出で描き出す孤高の世界。イザベル・ユペールの圧倒的な存在感と共に、運命に抗い自らの言葉と意志を貫いた一人の女性の姿が鮮やかによみがえる。極限の演技と演出美を体感する、唯一無二の舞台体験! |
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公演ホームページ | https://www.geigeki.jp/performance/theater378/ |
出演 | イザベル・ユペール |
スタッフ |
演出・舞台美術・照明:ロバート・ウィルソン
作:ダリル・ピンクニー 音楽:ルドヴィコ・エイナウディ |
公演スケジュール |
<期間> 2025年10月10日 (金) 〜 2025年10月12日 (日) <取扱公演日・開演時間> 10月10日(金) 19:00 10月11日(土) 14:00 / 18:00 10月12日(日) 14:00 |
チケット料金 | S席:12,000円(全席指定・税込) |
会場 | 東京芸術劇場 プレイハウス【東京】 |
備考 |
◆お席の指定および購入後の変更は承れません。
ご要望に沿えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 【チケットのお受取りについて】 ◆セブンイレブン発券のみ。 ご予約の4日後から、セブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りいただけます。 【注意事項】 ※お一人様10枚まで ※未就学児入場不可、中学生以上推奨。 ※車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、 ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296) へお問い合わせください。 ※全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。 ※やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。 ※営利目的の転売は固くお断りいたします。 ※公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ※ご来場前に必ず劇場WEBサイト内の最新情報をご確認ください。 ※前方席は字幕が見えにくい場合がございます。 ◯公演に関するお問合せ 東京芸術劇場ボックスオフィス:0570-010-296 ※9/5まで(土日祝日を除く10:00〜17:00)、9/6以降(<休館日>を除く10:00〜19:00) |
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