- 新国立劇場オペラ『蝶々夫人』
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一途な愛に涙なしには観られない
哀しくも美しい蝶々さんの純愛物語 -
2025年5月14日 (水) 〜
2025年5月24日 (土) - S席:26,400円(全席指定・税込) ★1階 15列以内保証!
- ≪受付期間≫2025年2月9日(日)10:00 〜 2025年4月9日(水)23:59
公演内容 |
一途な愛に涙なしには観られない
哀しくも美しい蝶々さんの純愛物語 明治時代の長崎を舞台にした蝶々さんの愛と哀しい運命の物語が、プッチーニならではの美しくストレートに心に響く音楽で描かれる『蝶々夫人』は、世界中で観客の涙を誘っている人気オペラです。日本が舞台とあって日本では特に人気が高く、新国立劇場でも最も頻繁に上演されています。アメリカ士官ピンカートンに一途な愛を捧げる蝶々さんの悲劇が、栗山民也演出により、国と国の関係が落とす影を感じさせる、鋭く雄弁なドラマとして迫ります。心揺さぶるドラマはオペラ初心者にもお薦め。一度は劇場で観てみたい名作です。 蝶々夫人を演じるのは、ドラマティックな声と情感豊かな表現、そして近年特に充実した活動が高く評価され、新国立劇場での『ドン・カルロ』エリザベッタ、『ワルキューレ』ジークリンデも絶賛された小林厚子。近年日本各地で歌い、理想の蝶々さんと評判の蝶々夫人役を、新国立劇場のシーズン公演で初めて披露します。ピンカートンにはアメリカの新星テノール、ホセ・シメリーリャ・ロメロ、シャープレスには躍進中のイタリア人ブルーノ・タッディアが出演します。 予定上演時間:約2時間40分(休憩含む) ※大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。 |
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公演ホームページ | https://www.nntt.jac.go.jp/opera/madamabutterfly/ |
出演 |
蝶々夫人:小林厚子
ピンカートン:ホセ・シメリーリャ・ロメロ シャープレス:ブルーノ・タッディア スズキ:山下牧子 ゴロー:糸賀修平 ボンゾ:妻屋秀和 ヤマドリ:吉川健一 ケート:佐藤路子 合唱:新国立劇場合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 |
スタッフ |
指揮:エンリケ・マッツォーラ
演出:栗山民也 美術:島 次郎 衣裳:前田文子 照明:勝柴次朗 |
公演スケジュール |
<期間> 2025年5月14日 (水) 〜 2025年5月24日 (土) <取扱公演日・開演時間> 5月14日(水) 18:30 5月17日(土) 14:00 5月21日(水) 14:00 5月24日(土) 14:00★ ★:『蝶々夫人』事前解説会あり 参加ご希望の方は当日の公演チケットをお持ちの上、直接会場にお越しください。 時間:11時〜12時/会場:オペラパレス ホワイエ |
チケット料金 | S席:26,400円(全席指定・税込) ★1階 15列以内保証! |
会場 | 新国立劇場 オペラパレス【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※お一人様4枚まで ※就学前のお子様のご入場は不可。 ※開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。 ※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 ※やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。 |
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