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  • 喝采止まないテノールの大スター、日本初のソロコンサート
    ハビエル・カマレナ Javier Camarena
  • NYメトロポリタン歌劇場史上最長のアンコール!驚愕のハイC 9連発!
    あの「連隊の娘」のアリアがようやく日本で聴ける!
    ”キング・オブ・ハイC”いよいよソロで来日!
  • 2025年5月15日 (木)
  • S席 18,500円(全席指定・税込)★良席(前方ブロック)保証!
     
  • ≪受付期間≫2024年12月7日(土) 10:00 〜 2025年3月27日(木) 23:59

公演内容 2019年2月7日夜、メトロポリタン歌劇場でのドニゼッティ作「連隊の娘」の初演。
テノールのトニオ役はハビエル・カマレナ。
テノール見せ場のアリア”Pour mon âme”の後、鳴りやまぬ盛大な拍手を浴び、
その拍手に応えて再度アリアを歌った。熱狂する観客はそれでも拍手を続け、
当時過去75年間で最も長いアンコールという歴史的一夜を記録した。
多くの有名歌手が出演してきたMETであるが、カマレナが新記録を打ち立てたのである!
METでは原則アンコールは禁止であるのにだ!METでアンコールをしたのは、
パバロッティとフローレスとの3人だけであり、いかに熱狂的かがわかる。
やっとこの名曲を直接聴けるチャンスが来た!


【曲目(予定)】
グノー:歌劇《ロミオとジュリエット》より「あぁ、太陽よ昇れ」 
ドニゼッティ:歌劇《ラ・ファヴォリート》より「王の愛妾?…あれほど清らかな天使」 
ロッシーニ:歌劇《チェネレントラ》より「必ず彼女を見つけ出す」 
ドニゼッティ:歌劇《連隊の娘》より「ああ!友よ!なんと楽しい日!」
ドニゼッティ:歌劇《ランメルモールのルチア》より「わが祖先の墓よ」 
マスネ:歌劇《ウェルテル》より「春風よ、なぜ目覚めさせるのか」 ほか

【経歴】
ハビエル・カマレナ(テノール)
2021年に国際オペラ・アワードで年間最優秀男性歌手に選ばれたカマレナ。
一流歌劇場やホールのほとんどで大成功をおさめ、
世界でもっともすぐれた歌手の一人という評価が定着している。
メキシコのベラクルス州で1976年に生まれ、生地の大学で音楽を学び、
2004年にカルロ・モレッリ声楽コンクールで第1位を獲得。
その後、《連隊の娘》のトニオ役でオペラ・デビューしたのを機にチューリッヒに呼ばれ、
2006年に同地の歌劇場に所属してから、瞬く間に世界で認められた。
とりわけNYメトロポリタン歌劇場(MET)での偉業は特筆に値し、
《ラ・チェネレントラ》(2014年)、《ドン・パスクワーレ》(2016年)、
《連隊の娘》(2019年)という3つの異なる演目でアンコールに応えた史上ただ一人の歌手である。
とりわけ《連隊の娘》では、MET史上でも稀なほどの熱狂的大喝采を浴びた。
近年の主な役には《ランメルモールのルチア》のエドガルド、
《魔笛》のタミーノ、《ラ・ファヴォリータ》のフェルナンド、
《ラ・トラヴィアータ(椿姫)》のアルフレード、《マノン》のデ・グリューなどもある。
公演ホームページ https://ticket.rakuten.co.jp/music/classic/opera-vocal/rtcq25o/
出演 テノール:ハビエル・カマレナ 
指揮者:園田隆一郎 
演 奏:東京フィルハーモニー交響楽団 
スタッフ
公演スケジュール <公演日>
2025年5月15日 (木)

<取扱公演日・開演時間>
5月15日(木) 19:00
チケット料金 S席 18,500円(全席指定・税込)★良席(前方ブロック)保証!
 
会場 東京オペラシティ コンサートホール【東京】
備考 ※セブン-イレブン発券のみ。
 4/5(土) 10:00以降、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受取りいただけます。

【注意事項】
※未就学児はご入場頂けません。
※指揮者・演奏者、プログラム、演出などが変更となる場合がございます。
※公演中止の場合を除き、ご購入されたチケットは理由の如何を問わず、
 変更、キャンセル、払戻はお受けできません。
※場内での写真撮影・録音・携帯電話等の使用は固くお断り致します。
※金額に関わらず、転売サイトでご購入を頂いたチケットではご入場できません。
※開演に遅刻された場合には、入場できるタイミングまでお待ちいただく場合がございます。
※中止等の場合、返金できない手数料もございますので、予めご了承ください。 

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