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- 宝塚歌劇宙組 宝塚大劇場公演
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』
ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 -
2025年1月1日 (水・祝) 〜
2025年2月2日 (日) - S席:8,800円(税込)
- ≪受付期間≫2024年10月4日(金)10:00 〜 定員に達し次第
公演内容 |
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞
『宝塚110年の恋のうた』 作・演出/大野 拓史 宝塚歌劇110年の歴史を創り上げてきた数々の「日本物」作品から、恋に纏わる名曲をセレクトし、新たに紡ぎ上げる日本物レヴュー。宝塚歌劇の日本物の伝統を受け止め、未来へと繋ぐ、華やかで美しい舞台をお届け致します。 恋に破れ、二度と恋の歌など詠むものか…と嘆く傷心の歌人・藤原定家の前に、謎めいた人物が現れる。110年にわたって恋の歓び、美しさ、そして辛さを演じ、歌ってきたというその麗人に誘われ、定家は数多の恋の歌が綴られる不思議な世界へと旅立っていく…。 ジャズ・スラップスティック 『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 作・演出/田渕 大輔 1950年代のロサンゼルス。幼い頃に富豪の両親を亡くし、莫大な財産を相続したレイモンド・ブルーは、“ハリウッド一裕福な孤児”の異名を持つも、実際にその財産を手にするには条件があった。それは、レイモンドの後見人である縁戚の実業家、リチャード・ウィンターズの娘アビーと結婚し、放蕩三昧の生活を改めること。だが物質主義的なこのフィアンセを毛嫌いするレイモンドは、彼の財産にしか興味のないアビーとの結婚から逃れるため、経営難に陥っていた行きつけのナイトクラブ「Razzle Dazzle」の新たなオーナーとなって活路を見出そうとする。クラブを訪れた親友の映画スター、トニー・デイヴィスを相手に、まるで映画の筋書きのような愛を夢見がちに語るレイモンド。だが彼の目を醒まさせようと現れたアビーは、もしも財産がなければ、レイモンドを愛する女性などこの世に一人もいないと言い放ち、二人の口論はヒートアップ。見兼ねたトニーは彼らを仲裁しようと、ある賭けを提案する。 その賭けとは、レイモンドがハリウッド一の金持ちという素性を隠した上で、誰かの愛を得ることが出来れば、アビーとの婚約は解消され、財産はすべて彼の手に渡る。だが期日までにそれが叶わなければ、レイモンドはリチャードの言いつけ通り、直ちにアビーと結婚するというもの。そして、レイモンドが愛を勝ち得るべく“ヒロイン役”として、彼らが白羽の矢を立てたのは…映画に出ることを夢見て、田舎町からハリウッドへやって来たばかりの純朴な娘、キャロルだった。 “華やかな喧騒・混乱・欺瞞”などを意味するナイトクラブ「Razzle Dazzle」を舞台に、“偽りの愛”を手に入れようと奔走する主人公が、“真実の愛”に気付くまでを描くハートフルコメディ。 ********* ※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。 |
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公演ホームページ | https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2025/razzledazzle/index.html |
出演 | 【 主演 】芹香 斗亜、春乃 さくら |
スタッフ |
宝塚歌劇百十周年紀念奉舞
『宝塚110年の恋のうた』 作・演出/大野 拓史 ジャズ・スラップスティック 『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 作・演出/田渕 大輔 |
公演スケジュール |
<期間> 2025年1月1日 (水・祝) 〜 2025年2月2日 (日) <取扱公演日・開演時間> 1月10日(金) 13:00 1月16日(木) 11:00 1月22日(水) 13:00 1月25日(土) 11:00 |
チケット料金 | S席:8,800円(税込) |
会場 | 宝塚大劇場【兵庫】 |
備考 |
※配送のみの受付となります。
※チケットは12/20(金)発送予定です。 12/23(月)を過ぎても到着しない場合は ダイナースクラブチケットサービス(0120-243-543)までお問い合せ下さい。 ※チケットをお受け取りいただけず、弊社に返送となってしまった場合、 送料着払いで再送させていただきますので、予めご了承ください。 ※3歳以上有料。 ※1回のお申込みにつき4枚までご予約が可能です。 ※連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
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