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- 新国立劇場オペラ『夢遊病の女』
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不実を疑われた一人の花嫁 潔白の鍵を握るのは夢遊病
充実の指揮・歌唱陣で贈るベルカント・オペラの傑作 -
2024年10月3日 (木) 〜
2024年10月14日 (月・祝) - S席:29,700円 (全席指定・税込) ★1階 15列以内保証!
- ≪受付期間≫2024年8月3日(土)10:00 〜 2024年9月1日(日)23:59
公演内容 |
ベルカント・オペラを代表する作曲家ベッリーニの『夢遊病の女』を新国立劇場初上演します。スイス・アルプスの山村の結婚をめぐる物語は極めてロマン的で、叙情的な音楽に満ち、「なつかしい眺め」「なぜ憎めないのか」、そしてクライマックスの「ああ信じられないわ」と美しいアリアが続きます。全編を通じて村人たちの合唱が入り、アリアと合唱が交互に場面を展開していくのも印象的です。
本プロダクションはテアトロ・レアル、バルセロナ・リセウ大劇場、パレルモ・マッシモ劇場との共同制作で、2022年12月にマドリードで初演されています。バルバラ・リュックの演出は彼女ならではの感性で閉ざされた山村の女性の心情を浮き彫りにし、話題となりました。 指揮はイタリア・オペラの名匠にして、このプロダクションのマドリードでの初演を指揮したマウリツィオ・ベニーニ。アミーナには期待の新星クラウディア・ムスキオ、エルヴィーノには大スターのアントニーノ・シラグーザと、ベルカントの粋を極める達人が集まります。 ◯予定上演時間:約3時間(休憩含む) 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。 |
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公演ホームページ | https://www.nntt.jac.go.jp/opera/la-sonnambula/ |
出演 |
ロドルフォ伯爵:妻屋秀和
テレーザ:谷口睦美 アミーナ:クラウディア・ムスキオ エルヴィーノ:アントニーノ・シラグーザ リーザ:伊藤 晴 アレッシオ:近藤 圭 公証人:渡辺正親 合 唱:新国立劇場合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 共同制作:テアトロ・レアル、リセウ大劇場、パレルモ・マッシモ劇場 |
スタッフ |
指揮:マウリツィオ・ベニーニ
演出:バルバラ・リュック 美術:クリストフ・ヘッツァー 衣裳:クララ・ペルッフォ 照明:ウルス・シェーネバウム 振付:イラッツェ・アンサ 演出補:アンナ・ポンセ |
公演スケジュール |
<期間> 2024年10月3日 (木) 〜 2024年10月14日 (月・祝) <取扱公演日・開演時間> 10月3日(木) 18:30 10月6日(日) 14:00 10月9日(水) 14:00 10月12日(土) 14:00 10月14日(月・祝) 13:00 |
チケット料金 |
S席:29,700円 (全席指定・税込) ★1階 15列以内保証!
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会場 | 新国立劇場 オペラパレス【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※お一人様4枚まで ※4歳未満のお子様のご入場は不可。 ※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 ※やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。 |
完売しました
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