完売しました
- 2024年度 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.18
ジャコモ・プッチーニ / 歌劇『ラ・ボエーム』 -
2024年9月21日 (土) 〜
2024年9月23日 (月・祝) - SS席:18,000円 / S席:16,000円(全席指定・税込)
- ≪受付期間≫2024年7月8日(月)10:00 〜 2024年8月7日(水)23:59
公演内容 |
【出演者変更のお知らせ】(2024年8月16日)
本プロジェクトの後期4公演[兵庫(10/12)・熊本(10/19)・金沢(10/26)・川崎(11/2)]に 出演を予定しておりましたミミ役の橋絵理氏は、 医師の診断により早急な入院治療が必要となり 回復までに一定期間を要することが判明したため、 残念ながら降板せざるを得なくなりました。 そのため東京芸術劇場では、ムゼッタ役の中川郁文に代わりまして イローナ・レヴォルスカヤが出演いたします。 なお、この変更によるチケットの払い戻しはございません。 何卒ご理解くださいますようお願いいたします。 東京芸術劇場 公式HP:https://www.geigeki.jp/performance/concert291/ ラ・ボエーム 特設HP:https://la-boheme2024.jp/news/news-20240816.html ********************************************************** プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」 (全4幕/イタリア語上演/日本語・英語字幕付き/新制作) ◯予定上演時間 約2時間50分(休憩2回含む) 井上道義、“最愛”にして“最後の”オペラ! 盟友・森山開次とともに描く、若き芸術家たちの躍動 芸術の都パリ、ボヘミアンたちの愛と青春─。 「冷たい手を」「私の名はミミ」「私が街を歩けば」... プッチーニの名旋律が全編を彩る傑作《ラ・ボエーム》! 2024年末での引退を宣言している指揮者・井上道義が、自身最後となるオペラに選んだのは“最愛のオペラ”と語る《ラ・ボエーム》の新制作。演出には、深い信頼を寄せる舞踊家・演出家の森山開次を指名。幾多のコラボレーションで次々と鮮やかなステージを生み続けてきた名コンビが、日本&海外混成による新進気鋭の歌手陣とともに、創造とイマジネーションあふれる新たな舞台を全国7都市から世界へ発信する。芸術を愛する全ての人に贈る、特別な《ラ・ボエーム》が2024年秋、幕を開ける。 |
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公演ホームページ | https://www.geigeki.jp/performance/concert291/ |
出演 |
ミミ:ルザン・マンタシャン
ロドルフォ:工藤和真 ムゼッタ:イローナ・レヴォルスカヤ マルチェッロ:池内 響 コッリーネ:スタニスラフ・ヴォロビョフ ショナール:高橋洋介 ベノア:晴 雅彦 アルチンドロ:仲田尋一 パルピニョール:谷口耕平 ダンサー:梶田留以、水島晃太郎、南帆乃佳、小川莉伯 合唱:ザ・オペラ・クワイア 世田谷ジュニア合唱団 管弦楽:読売日本交響楽団 バンダ:バンダ・ペル・ラ・ボエーム |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<期間> 2024年9月21日 (土) 〜 2024年9月23日 (月・祝) <取扱公演日・開演時間> 9月23日(月・祝) 14:00 |
チケット料金 | SS席:18,000円 / S席:16,000円(全席指定・税込) |
会場 | 東京芸術劇場 コンサートホール【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※お一人様4枚まで ※未就学児入場不可 ※車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、 ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296) へお問い合わせください。 ※やむを得ぬ事情により出演者・公演内容等に変更の可能性がございますので ご了承ください。 ※公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ※営利を目的としたチケットの転売は固くお断りします。 ※ご来場前に必ず東京芸術劇場・WEBサイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。 ◯公演に関するお問合せ 東京芸術劇場ボックスオフィス:0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00) |
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