完売しました
- 全国共同制作オペラ
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」 -
井上道義、“最愛”にして“最後の”オペラ!
盟友・森山開次とともに描く、若き芸術家たちの躍動 - 2024年11月2日 (土)
- S席:17,000円(全席指定・税込)
- ≪受付期間≫2024年6月20日(木)10:00 〜 2024年7月31日(水)23:59
公演内容 |
【謹告】出演者変更のお知らせ(2024年8月16日)
ミューザ川崎シンフォニーホールから、 11/2(土)の2024年度・全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』(新制作)について、 下記のとおり出演者の変更(ミミ役)についてお知らせをしております。 本公演に出演を予定しておりましたミミ役の橋絵理氏は、 医師の診断により早急な入院治療が必要となり回復までに 一定期間を要することが判明したため、 残念ながら降板せざるを得なくなりました。 代わりまして、中川郁文氏がミミ役として出演いたします。 なお、この変更によるチケットの払い戻しはございません。 橋絵理氏の出演を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんが、 中川郁文氏のミミにもご期待いただけますと幸いです。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ミューザ川崎 公式HP:https://www.kawasaki-sym-hall.jp/news/detail.php?id=1958 ラ・ボエーム 特設HP:https://la-boheme2024.jp/news/news-20240816.html ********************************************************** プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」 (全4幕/イタリア語上演/日本語・英語字幕付き/新制作) ◯予定上演時間 約2時間50分(休憩2回含む) 芸術の都パリ、ボヘミアンたちの愛と青春─。 「冷たい手を」「私の名はミミ」「私が街を歩けば」... プッチーニの名旋律が全編を彩る傑作《ラ・ボエーム》! 2024年末での引退を宣言している指揮者・井上道義が、自身最後となるオペラに選んだのは“最愛のオペラ”と語る《ラ・ボエーム》の新制作。演出には、深い信頼を寄せる舞踊家・演出家の森山開次を指名。幾多のコラボレーションで次々と鮮やかなステージを生み続けてきた名コンビが、日本&海外混成による新進気鋭の歌手陣とともに、創造とイマジネーションあふれる新たな舞台を全国7都市から世界へ発信する。芸術を愛する全ての人に贈る、特別な《ラ・ボエーム》が2024年秋、幕を開ける。 【 「全国共同制作オペラ」シリーズとは? 】 全国の劇場・音楽堂、芸術団体等が連携し、単館では成しえない、独創的かつ高いレベルのオペラを新演出で制作するプロジェクト。2009年度から開始し、近年では野田秀樹演出のモーツァルト『フィガロの結婚〜庭師は見た!〜』(2015年度/全国10都市13公演、2020年度/3都市3公演)、森山開次演出の『ドン・ジョヴァンニ』(2018年度/3都市4公演)、野村萬斎演出の『こうもり』(2023年度/3都市3公演)など実績を積んでいる。 2024年度・全国共同制作オペラは、東京芸術劇場・名取市文化会館・ロームシアター京都・兵庫県立芸術文化センター・熊本県立劇場・金沢歌劇座・ミューザ川崎シンフォニーホールの全7館にて、2024年9月〜11月に全国7都市・計8公演を上演いたします。 |
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公演ホームページ | https://www.la-boheme2024.jp/ |
出演 | |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<公演日> 2024年11月2日 (土) <取扱公演日・開演時間> 11月2日(土) 14:00 |
チケット料金 | S席:17,000円(全席指定・税込) |
会場 | ミューザ川崎シンフォニーホール【神奈川】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※お一人様4枚まで ※未就学のお子様の入場はご遠慮下さい。 ※車いす席については主催者へお問合せください。 ◯公演に関するお問合せ ミューザ川崎シンフォニーホール:044-520-0200(10:00〜18:00) |
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