- 創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」
- 空海の寺、神護寺。1200年の至宝集結。
-
2024年7月17日 (水) 〜
2024年9月8日 (日) - 【 前売券 】
一 般：1,900円
大学生：1,100円
高校生：700円（税込）
【 当日券 】
一 般：2,100円 → 1,900円
大学生：1,300円 → 1,100円
高校生：900円 → 700円（税込） - ≪受付期間≫【 前売券 】2024年6月12日（水）19:00 〜 2024年7月16日（火）
【 当日券 】2024年7月17日（水）0:00 〜 2024年9月7日（土）23:59
| 公演内容 |
京都市の北西部、高雄に所在する神護寺は、
紅葉の名所として古くから知られてきました。 天長元年（824）、高雄山寺と神願寺というふたつの寺院がひとつになり、 神護国祚真言寺（神護寺）が誕生します。 高雄山寺は平安遷都を提案した和気清麻呂の氏寺で、 唐で密教を学んだ空海が帰国後、活動の拠点とした寺院です。 国宝「灌頂暦名」や国宝「両界曼荼羅（高雄曼荼羅）」は、 空海に直接関わる作品としてあげられます。 また、神護寺の前身寺院にまつられていた国宝「薬師如来立像」は、 平安初期彫刻の最高傑作で、寺外での公開は神護寺史上初めてのことです。 本展は、空海と真言密教のはじまりの地、 神護寺に伝わる寺宝の数々をご紹介するまたとない機会です。 1200年を超える歴史の荒波を乗り越え伝わった、貴重な文化財をご覧ください。 【 本展の見どころ 】 ■ 空海の寺、神護寺。真言密教の源流1200年の至宝集結 ■ 寺外初公開、本尊の国宝「薬師如来立像」 ■ 約230年ぶりの修復、国宝「両界曼荼羅（高雄曼荼羅）」 ■ 現存最古の「五大虚空蔵菩薩坐像」が勢揃い |
|---|---|
| 公演ホームページ | https://tickets.kyodotokyo.com/asp/evt/evtdtl.aspx?dmf=1&ecd=KDT04410&ucd=&jdt=&kai= |
| 出演 | |
| スタッフ | |
| 公演スケジュール |
＜期間＞ 2024年7月17日 (水) 〜 2024年9月8日 (日) ＜取扱公演日・開演時間＞ ◯会期 2024年7月17日（水）〜 9月8日（日） ※休館日：月曜日、8月13日（火） ただし、8月12日（月・休）は開館、総合文化展は 8月13日（火）開館 ◯開場時間 午前9時30分〜午後5時 ※金曜・土曜日は午後7時まで（ただし8月30日・31日は除く） ※入館は閉館の30分前まで |
| チケット料金 |
【 前売券 】
一 般：1,900円 大学生：1,100円 高校生：700円（税込） 【 当日券 】 一 般：2,100円 → 1,900円 大学生：1,300円 → 1,100円 高校生：900円 → 700円（税込） |
| 会場 | 東京国立博物館 平成館（上野公園）【東京】 |
| 備考 |
※セブンイレブン発券のみ。ご予約の4日後からのご発券となります。
近日中、または会期末のご観覧をご希望の場合は発券開始日にご注意ください。 ※お一人様4枚まで ※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料。 入館の際に学生証、障がい者手帳等をご提示ください。 ※本展は事前予約不要です。混雑時は入場をお待ちいただく可能性がございます。 ※本展チケットで、当日に限り、総合文化展もご覧いただけます。 ※会期中、一部作品の展示替えを行います。 ※チケットの払い戻し・キャンセル・再発行はできません。購入の際はご注意ください。 ※営利目的でのチケットの転売は固く禁止いたします。 ◯公演に関するお問い合わせ ハローダイヤル：050-5541-8600 |
上記ボタンをクリックしてログインID画面が開かない場合は、別ウィンドウでログインID画面がすでに立ちあがっています。