完売しました
- 『ビロクシー・ブルース』
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この戦争でぼくは3つの決心をした。
作家になること、生き残ること、
それから初体験をすること! -
2023年11月3日 (金・祝) 〜
2023年11月19日 (日) - 全席指定 11,000円 → 10,500円(税込)
- ≪受付期間≫2023年8月18日(金)20:00 〜 2023年9月12日(火)23:59
公演内容 |
INTRODUCTION
本作は、ブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの 自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作です。 1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、 ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、 1988年には映画化(邦題:「ブルースが聞こえる」)もされ、 名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じました。 本作の舞台は第二次世界大戦中の新兵訓練所。 若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、 そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマです。 演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、 昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。 名作が新たに生まれ変わる瞬間にどうぞご期待ください。 ************************** STORY この戦争でぼくは3つの決心をした。 作家になること、生き残ること、 それから初体験をすること! 1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。 作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、 将来のために日記をしたためている。 彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、 鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。 権力との衝突や価値観の対峙を経て、 悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。 そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、 カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。 そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、 戦場へ送られていくのだった。 その後の彼らについてユジーンが語る――。 若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。 |
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公演ホームページ | https://www.tohostage.com/biloxi_blues/ |
出演 |
ユジーン:濱田龍臣
エプスタイン:宮崎秋人 カーニー:松田凌 セルリッジ:鳥越裕貴 ヘネシー:木戸邑弥 ワイコフスキ:大山真志 デイジー:岡本夏美 ロウィーナ:小島 聖 トゥーミー:新納慎也 |
スタッフ |
作:ニール・サイモン
翻訳:鳴海四郎(早川書房/2009) 上演台本・演出:小山ゆうな |
公演スケジュール |
<期間> 2023年11月3日 (金・祝) 〜 2023年11月19日 (日) <取扱公演日・開演時間> 11月4日(土) 13:00 11月5日(日) 13:00 11月8日(水) 18:00 11月15日(水) 13:00 11月18日(土) 13:00 |
チケット料金 |
全席指定 11,000円 → 10,500円(税込)
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会場 | シアタークリエ【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ。
10/28(土)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。 ※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。 【注意事項】 ※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。 こちらの公演は購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されます。 ※劇場内では咳エチケットにご協力ください。 ※公演情報などに変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。 出演者変更の場合でも他日への変更・払戻しはいたしかねます。 ※公演中止の場合を除き、払戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。 ご了承のうえ、お申込みください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。また、出演者に対してのお祝花や 差し入れなどのプレゼントのお預かりはお断り申し上げます。 ※客席内でのご飲食は、引き続きご遠慮いただいております。 |
完売しました
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