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  • ミュージカル『スクールオブロック』
  • 遂に日本初演決定!! きみは最高にロックだ!
  • 2023年8月17日 (木) 〜
    2023年9月18日 (月・祝)
  • S席:平日13,500円/土日祝14,500円
    (全席指定・税込)
    ☆★1階席保証付き★☆
    ※8月17日(木)12:45、8月19日(土)12:45、9月1日(金)12:45、9月10日(日)12:45
     の4公演は【2階席】となります。
  • ≪受付期間≫2023年4月19日(水)11:00 〜 2023年7月26日(水)23:59

公演内容 2003年、ジャック・ブラックが主演し、
後にロック映画の金字塔と銘打たれることとなる
映画「スクール・オブ・ロック」が全米で公開された。
公開されるや否や、老若男女誰でも笑って泣いて楽しめる
ロック音楽コメディ映画として全米TOP1大ヒットとなり、
翌年には日本でも公開され、ヒットを記録。
劇中で披露される、数千人の中から選ばれた子ども達の生演奏も話題となった。

そして2015年、ブロードウェイにてミュージカル化。
そのプロデュースと楽曲を手がけたのは、『オペラ座の怪人』『キャッツ』など
世界的大ヒット作品を次々と世に送り出してきている、言わずと知れた作曲家、
アンドリュー・ロイド=ウェバー氏だ。
作詞には、ディズニーミュージカル『リトル・マーメイド』や
ディズニー・アニメーション映画「塔の上のラプンツェル」のグレン・スレイター氏、
脚本は英ドラマ「ダウントン・アビー」やミュージカル「メリー・ポピンズ」の
ジュリアン・フェロウズ氏という最高のクリエイターが集結し、
ミュージカル『スクールオブロック』が誕生。
ブロードウェイでの開幕から間も無く、
2016年にはイギリス・ウエストエンドでも開幕し、
世界の演劇界を牽引する2大都市で大ヒットを記録している。
本作は、ミュージカルのみならず、2016年にはアメリカにてドラマ化された。
2016年・2017年と2年連続でエミー賞にノミネート、
日本でもNHK Eテレにて放送され、今なお世代を越えて大人気作品だ。

そんな大ヒット作品のミュージカル版が2020年、
日本版キャストでの日本初演が予定されていたが、
新型コロナウィルス感染拡大により、全公演中止を余儀なくされた。
この度、3年の時を経て、遂に日本版キャストで上演されることが発表された。
エネルギッシュかつ心を打つ音楽を通して、「本当の自分とは何なのか」
現代を生きる大人たちに気づかせてくれ、
作品を見ている数時間は全てを開放し、明日を生きる活力をくれる。

<ストーリー>
アマチュアロックバンドのギタリストのデューイ(西川貴教/柿澤勇人)は
心からロックを愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因で
バンドをクビになってしまう。
友人ネッド(梶 裕貴/太田基裕)のアパートに居候しているデューイだが、
貧乏で家賃すら払えず、ネッドの恋人パティ(はいだしょうこ/宮澤佐江)と喧嘩し
住む場所も無くなりそうな最悪な状況に。
そんな時、ネッドに私立学校の臨時教師の話が舞い込み、
仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして
名門ホレス・グリーン学院へと向かう。
厳格なロザリー校長(濱田めぐみ)のもとエリート進学校として名高い
ホレス・グリーン学院だが、デューイは厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが
無気力な事に気がつき、さらに担任したクラスの子供たちに音楽の才能があることも見つけ、
子供たちとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。
そして、学校や親に気づかれぬよう、授業と称して子供たちにロックのあらゆることを教え始める。
クラシックしか耳にしたことがないような生徒たちは、最初は困惑していたが、
やがてデューイの陽気な人柄やロックの開放感、
ありのままの自分を認めてくれるデューイに魅力を感じはじめ、
一緒にバンドバトルを目指して猛練習を始める。
ある日、デューイが偽物教師だということがバレてしまうが、
デューイとのロックを通し変わり始める子ども達の変化は、
周囲の大人たちをも変えていくことになる。
公演ホームページ https://horipro-stage.jp/stage/sor2023/
出演 デューイ・フィン役:西川貴教/柿澤勇人(Wキャスト)
ロザリー・マリンズ役:濱田めぐみ

ネッド・シュニーブリー役:梶 裕貴/太田基裕(Wキャスト)
パティ・ディ・マルコ役:はいだしょうこ※/宮澤佐江(Wキャスト)

阿部 裕、神田恭兵、栗山絵美、多岐川装子、俵 和也、丹宗立峰、
ダンドイ舞莉花、中西勝之、西野 誠、湊 陽奈、安福 毅 (五十音順)
スウィング:AYAKA、森内翔大


※はいだしょうこ:ロザリー・マリンズ役カバー

【東京公演】キャストスケジュールはこちら>>https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/www.horipro-stage.jp/wp-content/uploads/2023/02/15180200/sor20230217_tokyo.pdf
スタッフ 音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー
脚本:ジュリアン・フェロウズ
訳詞:高橋亜子
日本版演出・上演台本:鴻上尚史
公演スケジュール <期間>
2023年8月17日 (木) 〜
2023年9月18日 (月・祝)

<取扱公演日・開演時間>
8月17日(木) 12:45※
8月19日(土) 12:45※ / 17:45
8月20日(日) 12:45
8月21日(月) 12:45
8月22日(火) 12:45 / 17:45
8月23日(水) 12:45
8月25日(金) 12:45 / 17:45
8月26日(土) 12:45
8月29日(火) 12:45 / 17:45
8月31日(木) 12:45 / 17:45★
9月1日(金) 12:45※
9月2日(土) 12:45 / 17:45
9月3日(日) 12:45
9月4日(月) 12:45 / 17:45
9月6日(水) 12:45 / 17:45
9月7日(木) 12:45 / 17:45
9月8日(金) 12:45
9月9日(土) 12:45 / 17:45
9月10日(日) 12:45※
9月11日(月) 12:45
9月13日(水) 12:45
9月14日(木) 12:45 / 17:45
9月15日(金) 12:45
9月16日(土) 12:45 / 17:45
9月17日(日) 12:45

上演時間:3時間予定(休憩あり)

★アフタートーク(登壇者:濱田めぐみ/はいだしょうこ/宮澤佐江)
イベント詳細>>a href=https://horipro-stage.jp/event/sor20230217/?_fsi=sL

☆★1階席保証付き★☆
※8月17日(木)12:45、8月19日(土)12:45、9月1日(金)12:45、9月10日(日)12:45
 の4公演は【2階席】となります。
チケット料金 S席:平日13,500円/土日祝14,500円
(全席指定・税込)
☆★1階席保証付き★☆
※8月17日(木)12:45、8月19日(土)12:45、9月1日(金)12:45、9月10日(日)12:45
 の4公演は【2階席】となります。
会場 東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)【東京】
備考 ※セブンイレブン発券のみ。
 8/12(土)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。
 (3/29〜4/13の先行予約期間中にお申し込みの方は、5/18(木)10:00からお受取りいただけます。)
※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。

※お一人様4枚まで
※未就学児入場不可

※車椅子でご来場のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、
 事前にホリプロチケットセンターまでご連絡ください。
※やむを得えない事情により、出演者並びにスケジュールが
 変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。
 ご了承のうえ、お申込みください。

お問合せ
ホリプロチケットセンター 03-3490-4949(平日11:00〜18:00)/(定休日 土・日・祝)

上演に向けた取り組みとお客様へのお願い>>https://horipro-stage.jp/pickup/covid19-guideline/

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