完売しました

  • 新国立劇場 2022/2023シーズン
    オペラ「リゴレット」
  • ヴェルディの数々の名曲が綴る、
    愛と呪いと復讐のドラマを新制作で!
  • 2023年5月18日 (木) 〜
    2023年6月3日 (土)
  • S席:27,500円(税込)★1階 15列以内保証! 
  • ≪受付期間≫2023年3月4日(土)10:00 〜 2023年4月16日(日)23:59

公演内容 ヴェルディ中期の傑作にして人気作『リゴレット』を新制作いたします。
富と権力にものを言わせ放蕩無頼の生活を送るマントヴァ公爵、
道化師として公爵に媚びを売る顔と娘を愛する父というふたつの顔をもつリゴレット、
その娘で純粋一途なジルダを軸に、愛、呪い、復讐の悲劇が繰り広げられます。
「女心の歌」「慕わしき人の名は」「悪魔め、鬼め!」など数々の名アリアで彩られる一方、
美しい重唱が多いのも『リゴレット』の魅力。
なかでも第3幕の四重唱「美しい恋の乙女よ」は、オペラ史上最も美しい四重唱と称されています。
エミリオ・サージ演出のプロダクションはビルバオ・オペラとリスボン・サン・カルロス歌劇場の
共同制作で初演後、バレンシアのソフィア王妃芸術宮殿でも上演され、
現代的な視点で作品の演劇性と登場人物の孤独とにクローズアップし、大成功を収めたものです。

タイトルロールにはヴェルディ・バリトンとして世界を飛び回るロベルト・フロンターリ、
ジルダには『ドン・パスクワーレ』ノリーナで喝采をさらった
新世代のコロラトゥーラ・ソプラノ、ハスミック・トロシャン、
マントヴァ公爵には同役をフィレンツェ、ローマ、トリノなどで歌っている
大型の若手テノール、イヴァン・アヨン・リヴァスが出演。
指揮にはイタリアの名匠マウリツィオ・ベニーニが登場、
オペラファンには見逃せない公演です。
公演ホームページ https://www.nntt.jac.go.jp/opera/rigoletto/
出演 【リゴレット】ロベルト・フロンターリ
【ジルダ】ハスミック・トロシャン
【マントヴァ公爵】イヴァン・アヨン・リヴァス
【スパラフチーレ】妻屋秀和
【マッダレーナ】清水華澄
【モンテローネ伯爵】須藤慎吾
【ジョヴァンナ】森山京子
【マルッロ】友清 崇
【ボルサ】升島唯博
【チェプラーノ伯爵】吉川健一
【チェプラーノ伯爵夫人】佐藤路子
ほか

【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
スタッフ 【指 揮】マウリツィオ・ベニーニ
【演 出】エミリオ・サージ
【美 術】リカルド・サンチェス・クエルダ
【衣 裳】ミゲル・クレスピ
【振 付】ヌリア・カステホン
【照 明】エドゥアルド・ブラーボ
公演スケジュール <期間>
2023年5月18日 (木) 〜
2023年6月3日 (土)

<取扱公演日・開演時間>
5月18日(木) 19:00
5月21日(日) 14:00
5月25日(木) 14:00
5月28日(日) 14:00
5月31日(水) 14:00
6月3日(土) 14:00
チケット料金 S席:27,500円(税込)★1階 15列以内保証! 
会場 新国立劇場 オペラパレス【東京】
備考 ※セブンイレブン発券のみ。
 ご予約の4日後からセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。
 チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。
※お一人様4枚まで
※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
※ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービス、バックステージツアーは
 当面休止させていただきます。
※5月31日(水)は2階・3階の一部に学校団体が入る予定です。
※1階1列〜2列の座席は販売いたしません。
※通常の座席配置(1階1列〜2列を除く)での販売を予定しております。
※政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、
 途中でチケットの販売を停止する場合がございます。
※公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、
 チケットの変更・払い戻しはいたしません。
※新型コロナウイルス感染症の影響またはやむを得ない事情により、
 公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。
 

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