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- 東京バレエ団「かぐや姫」第2幕 世界初演
「イン・ザ・ナイト」「スプリング・アンド・フォール」 -
金森穣振付のグランド・バレエ「かぐや姫」、第 2 幕は壮大な宮廷篇。
ロビンズ、ノイマイヤーの傑作とともに上演! -
2023年4月28日 (金) 〜
2023年4月30日 (日) - S席:13,000円(税込)
- ≪受付期間≫2023年1月30日(月)10:00 〜 2023年3月26日(日)23:59
公演内容 |
金森穣×東京バレエ団が贈る、
日本発のグランド・バレエ「かぐや姫」第2幕。 上野の森バレエホリデイに登場! 東京バレエ団が日本を代表する振付家、金森穣とともに世界を視野にいれて着手した新作グランド・バレエ「かぐや姫」。その第1幕は2021年11月に初演。金森氏が自らの創作活動を通じて得た革新的な創作の方法論とバレエの伝統的なスタイルを融合させながら、クロード・ドビュッシーの楽曲と日本の伝承文学の世界観をみごとに重ねた、新しい物語バレエが誕生し話題を呼びました。 今回上演される「かぐや姫」第2幕の舞台は、都を統べる帝を中心に大臣や女官たちがひしめく宮廷。欲に目がくらんだ育ての親の翁によって都に連れてこられ孤独を深めるかぐや姫と、月の引力が人々に影響を及ぼすように、彼女によって翻弄される宮廷の様が迫力の群舞を交えて描かれます。 音楽とダンスの力を最大限に発揮させるため、美術・衣裳は第1幕からより抽象的な表現へと刷新。2023年秋の全編完結に向けてドラマが大きく盛り上がりながら、観客を物語の核心へと導きます。 同時上演は、ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」で有名なジェローム・ロビンズがショパンのピアノ曲にのせて夜会の3組のカップルを描く、都会の粋を極めた「イン・ザ・ナイト」と、ハンブルク・バレエ団を率いるジョン・ノイマイヤーが、哀調を帯びたドヴォルザークの名曲を使って表現するみずみずしい抒情と躍動の世界「スプリング・アンド・フォール」。 ゴールデンウイークの〈上野の森バレエホリデイ〉で、音楽と舞踊のめくるめく傑作コラボレーションを心ゆくまでお楽しみください。 |
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公演ホームページ | https://www.nbs.or.jp/stages/2023/kaguyahime/ |
出演 |
「かぐや姫」第2幕 世界初演
かぐや姫:秋山瑛(28日、30日) / 足立真里亜(29日) 道児:柄本弾(28日、30日) / 秋元康臣(29日) 翁:木村和夫 影姫:沖香菜子(28日、30日) / 金子仁美(29日) 帝:大塚卓(28日、30日) / 池本祥真(29日) ※「イン・ザ・ナイト」は1月に行われるリハーサルで、「スプリング・アンド・フォール」は3月に行われるリハーサルで配役が決定します。両演目の配役は決まり次第発表いたします。 ※表記の出演者は12月26日現在の予定です。ダンサーの怪我等により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。出演者変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。正式な出演者・演目は当日発表とさせていただきます。 *音楽は特別録音の音源を使用します。 |
スタッフ |
「かぐや姫」第2幕 世界初演
演出振付:金森穣 音楽:クロード・ドビュッシー 「イン・ザ・ナイト」 振付:ジェローム・ロビンズ 音楽:フレデリック・ショパン 「スプリング・アンド・フォール」 振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:アントニン・ドヴォルザーク |
公演スケジュール |
<期間> 2023年4月28日 (金) 〜 2023年4月30日 (日) <取扱公演日・開演時間> 4月28日(金) 19:00 4月29日(土・祝) 14:00 4月30日(日) 15:00 |
チケット料金 | S席:13,000円(税込) |
会場 | 東京文化会館(大ホール)【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ。
(ご予約の4日後からご発券いただけます) ※未就学児入場不可 ※お一人様4枚まで 【入場券ご購入にあたり、下記についてあらかじめご了承ください。】 本公演は政府の方針をふまえ、各自治体や劇場の定めた新型コロナウイルス感染予防のためのガイドラインを遵守し、細心の注意を払って開催いたします。な お、今後のコロナ禍の影響により公演開催やお客様への注意事項に変更が生じる場合もございます。ご来場前には必ず公式ホームページ等でご来場時の注意事項をご確認くださいますよう、お願い申し上げます。 |
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