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  • 【博多座公演】
    ミュージカル『エリザベート』
  • 観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカルが、2023年に待望の上演決定!
    最高のクリエイター陣と出演者が再び集結し、観客を美と退廃の世界へ誘います。
     
  • 2023年1月11日 (水) 〜
    2023年1月31日 (火)
  • A席:15,500円/B席:10,500円/C席:5,500円(税込)
  • ≪受付期間≫2022年11月3日(木・祝)10:00 〜 2022年11月15日(火)23:59

公演内容 1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた
大ヒットミュージカル『エリザベート』が、2023年に待望の上演決定!
ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)、
小池修一郎(演出/訳詞)という最高のクリエイター陣と出演者が再び集結し、観客を美と退廃の世界へ誘う。

日本初演の『エリザベート』でタイトルロールを世界最年少で演じ、本場ウィーンの製作陣からも
高い評価を得て2019年にはオーストリア共和国有功栄誉金章受章、国内でも読売演劇大賞優秀女優賞、
菊田一夫演劇賞大賞を受賞し、『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』主演など大役を次々と演じ
常に進化し続け圧倒的な存在感を放ち続ける花總まりは、本公演が四半世紀以上を共に歩んだ
エリザベート役の集大成となる。2019年より花總とともに同役を演じた愛希れいかは、
ミュージカル『マタ・ハリ』、『泥人魚』などに加え、NHK大河ドラマ「青天を衝け」、
CX「潜水艦カッペリーニ号の冒険」など多方面での活躍を経て、本公演も花總とWキャストで
エリザベートを演じる。
トートには、人気・実力ともにミュージカル界のトップを走り続ける井上芳雄、古川雄大が集結!
それぞれの想いの競演が、東宝版『エリザベート』の新たな伝説を創る。

【STORY】
死、それは偉大なる愛

自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した
黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女も
いつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、
自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる―。
公演ホームページ https://www.hakataza.co.jp/lineup/202301/elisabeth/index.php?tab=tab-01
出演 エリザベート(オーストリア皇后)−Wキャスト−
 花總まり/愛希れいか
トート(黄泉の帝王)−Wキャスト−
 井上芳雄/古川雄大
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)−Wキャスト−
 田代万里生/佐藤隆紀
ルドルフ(オーストリア皇太子)−Wキャスト−
 甲斐翔真/立石俊樹
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ
 未来優希
ゾフィー(オーストリア皇太后)−トリプルキャスト−
 剣 幸/涼風真世/香寿たつき
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)−Wキャスト−
 黒羽麻璃央/上山竜治
※キャストスケジュールの詳細はこちらからご確認ください。
※出演者ならびにスケジュールに変更がありました場合には、何卒あしからずご了承くださいませ。
 出演者変更の場合でも他日へ変更、払い戻しは致しかねます。
スタッフ 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)
公演スケジュール <期間>
2023年1月11日 (水) 〜
2023年1月31日 (火)

<取扱公演日・開演時間>
1月17日(火) 17:00
1月23日(月) 12:00
1月26日(木) 17:00
チケット料金 A席:15,500円/B席:10,500円/C席:5,500円(税込)
会場 博多座【福岡】
備考 ※セブンイレブン発券のみ
 12/10(土)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。
※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。

※博多座では小学生未満のお子様のご入場はお断りしております。
※本公演は、お座席の前後左右を空けずに販売させていただきます。

※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。
 出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。
※今後の社会情勢に応じて、公演内容・開演時間並びにチケットの販売等につきましては、
 変更となる可能性がございます。
 最新の情報については博多座ホームページをご確認ください。

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