完売しました

  • 4000マイルズ〜旅立ちの時〜
  • アメリカ西海岸から東海岸へ――
    僕と祖母のめぐり逢いの物語
  • 2022年12月12日 (月) 〜
    2022年12月28日 (水)
  • 全席指定 11,000円 → 9,900円(税込)
  • ≪受付期間≫2022年9月16日(金)10:00 〜 2022年11月6日(日)23:59

公演内容 【イントロダクション】
本作は、2011年にオフ・ブロードウェイにて世界初演、
2012年にオビー賞のベスト・ニュー・アメリカンプレイを受賞、
2013年にピューリッツアー賞の最終候補となりました。
以降、世界各地で上演され、2020年春にはロンドンのオールド・ヴィック劇場で、
ティモシー・シャラメ主演で上演されることが発表され、話題を呼びました。
シアタークリエで4度目の演出となる上村聡史が、本邦初演に挑みます。

大学生レオと祖母のヴェラが、長い時を経て再会することでふれ合う、
祖母が生きた時代、孫が生きる未来。
それぞれ行き場を失っていた人生を果たして取り戻すことができるのか――。
珠玉のヒューマンドラマが幕を開けます。


【ストーリー】
9月のある深夜、レオ(岡本圭人)が祖母・ヴェラ(高畑淳子)の
マンハッタンのアパートに突然現れる。

レオは大学生で、夏の初めに親友と自転車で西海岸を出発し、
アメリカ大陸を横断する旅に出たが、途中で事故に遭い、
心に傷を負ったまま、最終地点であるニューヨークにたどり着いた。

一方、ヴェラは夫の死から10年たっても表札も替えず、
隣人と朝晩、電話で安否確認するだけの孤独な毎日を過ごしていた。

祖父の葬式以来、久しぶりに再会した2人の同居生活に、
レオのガールフレンドのベック(森川 葵)や
行きずりの女子学生アマンダ(瀬戸さおり)が
様々な波紋をもたらすが、レオとヴェラは次第に他の人には言えなかった
心の内を明かすようになり、お互いの年齢や時代を越えて、共感を抱いていく――。
公演ホームページ https://www.tohostage.com/4000miles/index.html
出演 レオ:岡本圭人
ベック:森川 葵
アマンダ:瀬戸さおり
ヴェラ:高畑淳子
 
スタッフ 作:エイミー・ハーツォグ
翻訳:小田島恒志 小田島則子
演出:上村聡史
 
公演スケジュール <期間>
2022年12月12日 (月) 〜
2022年12月28日 (水)

<取扱公演日・開演時間>
12月16日(金) 13:30
12月17日(土) 13:30
12月18日(日) 13:30
12月20日(火) 18:30
12月25日(日) 13:30
チケット料金 全席指定 11,000円 → 9,900円(税込)
会場 シアタークリエ【東京】
備考 ※セブンイレブン発券のみ
 12/10(土)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。
※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※複数枚にてご購入いただいた場合でも、稀に連番でのお席のご用意が
 できない場合がございます。予めご了承ください。
※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。
 こちらの公演は購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されます。 

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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

【新型コロナウイルス感染症拡大予防・ご来場のお客様に緊急連絡先ご登録のお願い】
政府からの新型コロナウイルス感染症拡大防止等の要請を踏まえ、
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https://www.tohostage.com/i_counterplan/request.html
 

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