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- <オペラ・フェスティバル>特別企画 旬の名歌手シリーズ2022-2
フアン・ディエゴ・フローレス テノールコンサート - 今もっとも聴きたい歌手。進化しつづける奇跡のテノール
- 2022年9月19日 (月・祝)
- S席 25,000円(税込)★1階16列以内保証!
- ≪受付期間≫2022年7月15日(金)10:00 〜 2022年8月31日(水)23:59
公演内容 |
甘美な歌声と究極のベルカント、
最高の歌唱芸術が堪能できる一夜限りの特別コンサート。 フローレスだからこそ実現できた奇跡のプログラムをお楽しみください。 オペラファンにはお馴染みの「マリア・カラスの再来」というフレーズは、 女性歌手ばかりをさすものではありません。 もしこの “称号”にもっとも合う歌手...と考えると、真っ先に思い浮かぶのが フアン・ディエゴ・フローレスの名前ではないでしょうか? フローレスが「シャブランのマティルデ」や「オリー伯爵」をはじめ、 主役にあまりにも高度な技巧が求められるがゆえに 舞台上演の機会が失われていた名作を現代によみがえらせた功績は、 間違いなくマリア・カラスがベルカント・オペラを蘇演させたことに匹敵するものです。 そしてフローレスを“特別な歌手”たらしめているのは 年齢を重ねてもいまだに衰えを感じさせないその歌声。 彼はいまだに「連隊の娘」や「セビリアの理髪師」で 最高音と高難度の装飾歌唱を軽々と操り、客席を魅了しつづけています。 そんなフローレスのこれまで、そしてこれからを予感させる 一夜限りの特別なコンサートがこの秋、東京のみで実現します。 十八番のロッシーニのアリアに加え、 甘美な響きあふれるフランス・オペラの傑作、「ボエーム」の名アリアまで、 まさにフローレスだからこそ実現できた奇跡ともいえるプログラムは 決して聴き逃すことはできません! 上演時間:約2時間20分 ******************************** 【予定曲目】 ロッシーニ 歌劇「ブルスキーノ氏」 “ああ愛しい人、そばに来ておくれ” ロッシーニ 歌劇「セミラーミデ」 “甘美な希望がこの魂を魅惑して” ロッシーニ 歌劇「タンクレディ」 序曲★ ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」 “人知れぬ涙” ドニゼッティ 歌劇「アルバ公爵」 “清く美しい天使よ” ドニゼッティ 歌劇「ドン・パスクワーレ」 序曲★ ヴェルディ 歌劇「リゴレット」 “あれかこれか” ヴェルディ 歌劇「イェルサレム」 “もう一度、愛しい声を聞きたい” ビゼー 歌劇「カルメン」 第3幕への間奏曲★ ラロ 歌劇「イスの王様」 “愛しいひとよ、むなしくも” マスネ 歌劇「ウェルテル」 “春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか”(オシアンの歌) グノー 歌劇「ロメオとジュリエット」 “ああ太陽よ、昇れ” マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 間奏曲★ プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」 “冷たい手を” ★=オーケストラ演奏 ※演奏順不同 |
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公演ホームページ | https://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html |
出演 |
フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
指揮:ミケーレ・スポッティ 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<公演日> 2022年9月19日 (月・祝) <取扱公演日・開演時間> 9月19日(月・祝) 18:00 |
チケット料金 | S席 25,000円(税込)★1階16列以内保証! |
会場 | 東京文化会館(大ホール) 【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※未就学児入場不可 【入場券ご購入にあたり、下記についてあらかじめご了承ください】 本公演は政府の方針をふまえ、東京都や劇場の定めた新型コロナウイルス感染予防のための ガイドラインを遵守し、細心の注意を払って開催いたします。 なお、今後のコロナ禍の影響により公演開催やお客様への注意事項に変更が生じる場合もございます。 ご来場前には必ず弊財団公式ホームページでご来場時の注意事項をご確認くださいますよう、 お願い申し上げます。 ※表記の出演者は4月12日現在の予定です。 やむを得ない事情により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 プログラム、出演者変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。 正式な出演者は当日発表とさせていただきます。 |
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