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    アンドリス・ネルソンス指揮 ボストン交響楽団
  • 世界最高峰のサウンド、ボストン響が横浜みなとみらいホール初登場!
  • 2022年11月9日 (水)
  • S席 33,000円(税込)
  • ≪受付期間≫2022年7月13日(水)10:00 〜 2022年11月3日(木・祝)23:59

公演内容 いまや世界中のトップオーケストラやトップソリストから
絶大な信頼を得た若き巨匠、アンドリス・ネルソンス。
2014年よりボストン交響楽団の第15代音楽監督として就任し、
すぐに指揮者とオーケストラのベストコンビネーションとして
高く評価されています。

2016、2017年のグラミー賞を連覇、2019年にも3度目の栄冠に輝き、
まさに世界を席巻するコンビが2017年以来5年ぶりに来日。

【演奏予定曲目】
・マーラー:交響曲第6番 イ短調

【アンドリス・ネルソンス(指揮)】
2014/15シーズンよりボストン交響楽団の第15代音楽監督に就任、
18年2月にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の
カペルマイスター(楽長)にも就任した。
ボストン響とは、ショスタコーヴィチ交響曲全曲録音のプロジェクトを
行っており、これまでに3つのグラミー賞を獲得。
20/21シーズンは、COVID-19パンデミックの中で、
ボストン響の配信プラットフォーム「BSO NOW」を通じて配信された、
シンフォニーホールにて収録の15公演のうち、6公演で同楽団を指揮。
20年1月にはウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮し、
その様子は世界中に届けられた。

【ボストン交響楽団】
ボストン交響楽団の歴史は、2021/22シーズンで141年目を迎える。
本拠地ボストンでの公演のほか、タングルウッド音楽祭への出演や、
ボストン・ポップス・オーケストラでも世界的に知られている。
COVID-19パンデミックを受けた20/21シーズンは、
ボストン響の配信プラットフォーム「BSO NOW」で
世界中の観客に演奏を届けた。
音楽監督は初代のヘンシェルからニキシュ、クーセヴィツキー、
ミュンシュらへと引き継がれ、1973年には小澤征爾が13代目音楽監督に就任、
2002年まで29年間務めた。
14/15シーズンからはアンドリス・ネルソンスが音楽監督に就任。
3度のグラミー賞受賞のほか、欧州・アジアツアーの開催や、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との連携など、
ボストン響の新たな時代の幕開けとなった。
 
公演ホームページ https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2022/11/2416.html
出演 指揮:アンドリス・ネルソンス
ボストン交響楽団
 
スタッフ
公演スケジュール <公演日>
2022年11月9日 (水)

<取扱公演日・開演時間>
11月9日(水) 19:00
チケット料金 S席 33,000円(税込)
会場 横浜みなとみらいホール 大ホール【神奈川】
備考 ※セブンイレブン発券のみ(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※未就学児入場不可
※1回のお申込みにつき、4枚まで
 

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