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- Pianos’ Conversation 2022
鈴木優人 plays Bach to Piazzolla - 軽快なトークとともに、鍵盤楽器を軸にバッハからピアソラまで300年の時を駆け抜けるタイム・トラベル
- 2022年7月3日 (日)
- S席 7,000円 → 6,000円(税込)
- ≪受付期間≫2022年5月28日(土)10:00 〜 2022年6月9日(木)23:59
公演内容 |
指揮者・作曲家としての活躍ともに、
ピアノ・オルガン・チェンバロを弾きこなす鈴木優人を迎え、 さまざまな鍵盤楽器を軸に、軽妙なトークを交えながら バッハからピアソラまで300年の時を駆け抜けるコンサートが今夏開催! 鈴木優人のソロ演奏でおくる前半は、 誰もが聴いたことのあるバッハの超有名曲「トッカータとフーガ ニ短調」 「小フーガ ト短調」をはじめ、武満徹のチェンバロ曲など、 ひとつのコンサートではなかなか同時に聴く機会のない様々な名曲をお楽しみいただきます。 なかでもバッハが生前に用いていたオルガンの音を再現するべく製作されたという、 組み立て式の大オルガンを用いた演奏は必聴。 オーチャードホールに初めて響くパイプオルガンの音色もご堪能ください。 後半は、「タンゴの破壊者」と揶揄されるほど斬新な試みを続けながらも 絶大な人気を誇り、今なお世界中で愛される作曲家アストル・ピアソラの 没後30周年のメモリアル・デイに合わせ、ボタン式鍵盤楽器ともいわれる 「バンドネオン」を交えたコラボレーションをお届けします。 鈴木崇朗(バンドネオン)、鈴木広志(サクソフォン)、鈴木大介(ギター)による 実力派「鈴木タンゴ・トリオ(スズキトレス)」との共演で、 ピアソラ「リベルタンゴ」「ブエノスアイレスの四季」などの名曲と オルガン、チェンバロの響きが融けあう、 このコンサートでしか聴けない一期一会の演奏をどうぞお聴き逃しなく! |
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公演ホームページ | https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_Piano/ |
出演 |
鈴木優人(オルガン・チェンバロ・ピアノ)
【鈴木タンゴ・トリオ(スズキトレス)】 鈴木崇朗(バンドネオン)、鈴木広志(サクソフォン)、鈴木大介(ギター) |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<公演日> 2022年7月3日 (日) <取扱公演日・開演時間> 7月3日(日) 15:00 |
チケット料金 | S席 7,000円 → 6,000円(税込) |
会場 | Bunkamura オーチャードホール【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ。
6/23(木)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。 ※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。 ※未就学児入場不可 ※チケット購入時にご登録の氏名・連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により、 提供させていただく場合がございます。 ※本公演は収容率による入場制限を設けず、全ての座席を販売いたします。 今後、政府、東京都の判断により状況に変更が生じた場合は、 その指示に基づき対応を改めて検討させていただきます。予めご了承ください。 ※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の チケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や 環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。 ※劇場内では常時マスクの着用をお願いいたします。 マスクは不織布マスクを推奨しております。 マスクは鼻から顎まで隙間なく覆うように正しく着用してください。 マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。 ※チケットお申込み前、およびご来場前には 「ご来場のお客様へのお願いと感染予防への取り組み」を必ずご確認ください。 ※ステージは5列目までです。客席最前列は6列となります。 ※やむを得ない事情により、曲目・曲順などが変更される場合がございます。 ※開演時間を過ぎますと、ご入場をお待ちいただいたり、ご自分のお席に お座りいただけない場合もございます。 ※チケット券面に購入者氏名が印字されます。 ※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。 |
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