完売しました
- 【博多座公演】
ミュージカル『笑う男 The Eternal Love ―永遠の愛―』 -
『レ・ミゼラブル』のヴィクトル・ユゴーが自身の最高傑作と評した不朽の小説をミュージカル化―
衝撃の日本初演から三年をへて、装いも新たに博多座に登場 -
2022年3月18日 (金) 〜
2022年3月28日 (月) - A席 14,500円 → 謝恩価格 12,500円(税込)
- ≪受付期間≫2021年12月18日(土)10:00 〜 2022年1月25日(火)23:59
公演内容 |
【INTRODUCTION】
ミュージカル『マリー・アントワネット』の演出を手掛けたロバート・ヨハンソンが脚本を担当、 フランク・ワイルドホーンの音楽とジャック・マーフィーの歌詞でつむいだミュージカル「笑う男」は、 2018年に韓国で世界初演、翌年の2019年4月に日生劇場にて日本初演を飾りました。 好評を博した日本初演は、当時から再演の声が多数寄せられておりましたが、 この度2022年2月、装いも新たに帝国劇場での公演が決定いたしました。 人間の美しさと醜さの果てにユゴーが見たものとは―。 帝劇の舞台にまた一つ、魂を揺さぶるミュージカルが誕生いたします。 ご期待ください。 【Story】 1689年、イングランド、冬。 “子供買い”の異名を持つコンプラチコの手により、見世物として口を裂かれ、 醜悪な笑みを貼り付けられた少年グウィンプレンは、一行の船から放り出され、 一人あてもなく雪の中を彷徨う。 その最中、凍え死んだ女性が抱える赤ん坊、後のデアを見つけ、 道すがら偶然辿り着いた興行師ウルシュス(山口祐一郎)の元へ身を寄せた二人は、 彼と生活を共にすることになる。 時はたち青年に成長したグウィンプレン(浦井健治)は、 その奇怪な見た目で“笑う男”として話題を呼び、一躍有名人になっていた。 盲目であるデア(真彩希帆/熊谷彩春 Wキャスト)と共に 生い立ちを演じる興行で人気を博す二人は、いつしか互いを愛し合う関係となる。 そこへ彼らの興行に興味を持ったジョシアナ公爵(大塚千弘)と その婚約者デヴィッド・ディリー・ムーア卿(吉野圭吾)が来訪する。 醜くも魅惑的なグウィンプレンの姿に心を惹かれたジョシアナは、 彼を自身の元へ呼びつけ誘惑する。 突然の愛の言葉に動揺するグウィンプレンがウルシュスらの元に戻ると、 突然牢獄に連行され、そこで王宮の使用人フェドロ(石川 禅)より 衝撃の事実が明かされる―。 本当に醜いのは、刻まれた貧者の笑顔か、それとも富める者の嘲笑か。 運命に翻弄される“笑う男”が辿り着く先に待っているものとは―。 |
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公演ホームページ | https://www.hakataza.co.jp/lineup/202203/warauotoko/index.php |
出演 |
グウィンプレン:浦井健治
デア(Wキャスト):真彩希帆 熊谷彩春 ジョシアナ公爵:大塚千弘 デヴィット・ディリー・ムーア卿:吉野圭吾 フェドロ:石川 禅 ウルシュス:山口祐一郎 ほか |
スタッフ |
脚本:ロバート・ヨハンソン
音楽:フランク・ワイルドホーン 歌詞:ジャック・マーフィー 編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ハウランド 翻訳・訳詞・演出:上田一豪 |
公演スケジュール |
<期間> 2022年3月18日 (金) 〜 2022年3月28日 (月) <取扱公演日・開演時間> 3月18日(金) 17:00 3月19日(土) 17:00 3月21日(月・祝) 12:00 3月24日(木) 12:00 3月26日(土) 12:00 / 17:00 3月27日(日) 12:00 3月28日(月) 12:00 |
チケット料金 | A席 14,500円 → 謝恩価格 12,500円(税込) |
会場 | 博多座【福岡】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ。
2/12(土)10:00以降にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受取りください。 ※チケット受取り時まで、座席番号はわかりません。予めご了承ください。 ※未就学児童入場不可 ※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。 こちらの公演は購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されます。 ―――博多座を安心してご利用いただくために――― 新型コロナウィルス感染症 拡大防止対策につきましては 博多座公式サイト<https://www.hakataza.co.jp/request_covid/>をご覧ください。 |
完売しました
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