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- 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.15
團伊玖磨/歌劇『夕鶴』(新演出) -
ヨーロッパで高い評価を受ける演出家、岡田利規がオペラ初演出!
新たな視点で再構築する『夕鶴』がいよいよ上演! - 2021年10月30日 (土)
- S席 10,000円(税込)
- ≪受付期間≫2021年7月14日(水)10:00 〜 2021年10月17日(日)23:59
公演内容 |
ヨーロッパの劇場から定期的に招聘されるなど内外でジャンルにとらわれない
ボーダーレスな活動で大きな注目を集める岡田利規がオペラ初演出! 没後20年を迎える團伊玖磨の代表作にして日本を代表するオペラ作品を 岡田利規が新たな視点でどのような世界観を創出するのか期待が高まる。 出演は、小林沙羅が満を持して“つう”初役として登場。 自身ライフワークとしている美しい日本語歌唱、バレエ、 日舞の長年の経験を活かした表現にも大きな期待が募る。 今回、演出上のキーマンともいえる“与ひょう”には 与儀巧が同じく初役として登場。 “運ず”には、天性の輝かしい声を持つ今が“旬”の寺田功治がシリーズ初登場。 “惣ど”には当シリーズに数多く出演し、“歌って演じる”歌手、三戸大久が出演。 オペラ初演出となる稀代のクリエイターと当シリーズのコンセプトを熟知した 旬の歌い手たちが新たな境地を開くであろう、この『夕鶴』は当作品に新たな光を当て、 日本のオペラ上演史に大きな足跡を残すプロダクションになることが大いに期待される。 |
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公演ホームページ | https://www.geigeki.jp/performance/concert233/ |
出演 |
つう:小林沙羅(ソプラノ)
与ひょう:与儀 巧(テノール) 運ず:寺田功治(バリトン) 惣ど:三戸大久(バスバリトン) ダンス:岡本 優(TABATHA)、工藤響子(TABATHA) 子供たち:世田谷ジュニア合唱団(指導:掛江みどり) 管弦楽:ザ・オペラ・バンド |
スタッフ |
指揮: 辻 博之
演出:岡田利規 |
公演スケジュール |
<公演日> 2021年10月30日 (土) <取扱公演日・開演時間> 10月30日(土) 14:00 |
チケット料金 | S席 10,000円(税込) |
会場 | 東京芸術劇場 コンサートホール【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ
(ご予約の4日後からご発券いただけます) ※未就学児入場不可 ※東京芸術劇場では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を講じたうえで、 本公演を開催いたします。チケットご購入の際は、必ず当劇場WEBサイト内の 【東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策とご来館される皆さまへのお願い】 https://www.geigeki.jp/info/covid19_notice/ をご確認ください。 37.5℃以上の発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、 当日ご入場をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。 ※やむを得ぬ理由により出演者等変更の可能性がございますのでご了承ください。 ※座席により一部字幕等が見づらい場合がございます。 ※営利を目的としたチケットの転売は固くお断りします。 ※公演中の入退場、写真撮影、録音、録画は固くお断りします。 ※開演時刻に遅れますと、長時間入場をお待ちいただいたり、自席にご案内できない場合がございます。 |
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