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  • 『Le Fils 息子』
  • 『Le Pere 父』の作・演出家による第2弾!
    世界13ヶ国で絶賛を浴びた傑作が、待望の日本初演!
  • 2021年8月30日 (月) 〜
    2021年9月12日 (日)
  • S席 8,800円(税込)★公演プログラム付き!
  • ≪受付期間≫2021年7月3日(土)10:00 〜 2021年8月4日(水)23:59

公演内容 『Le Père 父』をアンソニー・ホプキンス主演で映画化し、
今年の第93回アカデミー賞に作品賞をはじめ6部門にノミネートされるなど、
映画監督としても高い評価を得て、世界中から注目されている
話題のフランスの若手劇作家フロリアン・ゼレール。
この度、ゼレールの最新作『Le Fils 息子』の日本初演が決定しました。
2018年にパリ・シャンゼリゼ劇場で初演された本作『Le Fils 息子』は、
フランス最高位の演劇賞であるモリエール賞にて新人賞を受賞するなど
高い評価を得て、ロンドンのウエストエンドなど世界13ヵ国で上演。
タイムズ紙やデイリーテレグラフ、ファイナンシャルタイムズなど
各紙の劇評でも絶賛された傑作です。
演出を担うのは、フランスオリジナル版を演出し、
スタイリッシュに魅せるステージが称賛を呼んでいるラディスラス・ショラー。
2020年読売演劇大賞優秀作品賞『Le Père 父』の演出に続き、
深い洞察と緻密な演出で人間の本質を描きます。
『La Mère 母』で始まり『Le Père 父』へと続いた家族三部作を締めくくる
『Le Fils 息子』は、もつれあう家族の心の複雑さを独自のスタイルで描いた、
ゼレールの最も悲劇的で普遍的な作品です。
言葉の背後にある、言葉にできない表現で、観客の心に問いかけます。
どうぞご期待ください!
公演ホームページ https://www.lefils-theatre.jp/
出演 岡本圭人 若村麻由美 伊勢佳世 浜田信也 木山廉彬 岡本健一
スタッフ 作:フロリアン・ゼレール
翻訳:齋藤敦子
演出:ラディスラス・ショラー
公演スケジュール <期間>
2021年8月30日 (月) 〜
2021年9月12日 (日)

<取扱公演日・開演時間>
8月30日(月) 19:00
8月31日(火) 14:00 / 19:00
9月2日(木) 14:00 / 19:00
9月3日(金) 19:00
9月4日(土) 14:00 / 19:00
9月5日(日) 14:00
9月6日(月) 19:00
9月7日(火) 19:00
9月9日(木) 14:00 / 19:00
9月10日(金) 19:00
9月11日(土) 14:00 / 19:00
9月12日(日) 14:00
チケット料金 S席 8,800円(税込)★公演プログラム付き!
会場 東京芸術劇場 プレイハウス【東京】
備考 ※セブンイレブン発券のみ
(ご予約の4日後からご発券いただけます)

※未就学児はご入場いただけません。

※やむを得ぬ事情により、公演情報等に変更が生じる場合がございますので、 
 あらかじめご了承ください。

※営利目的の転売は固くお断りいたします。

※マスク着用にてご来場ください。
 平熱と比べて高い発熱(平熱より1℃以上もしくは37.5℃以上)がある方や、
 体調不良が認められる方等はご入場いただけませんので、予めご了承ください。

※本公演では、舞台と客席の間を十分に確保した上で、全てのお座席を販売いたします。
 今後、行政より座席数についての制限が出た場合は、それに準じ販売を休止する
 場合がございます。

【東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策とご来館される皆さまへのお願い】
ご来場前に必ず下記URLより内容をご確認ください。
https://www.geigeki.jp/info/covid19_notice/
https://www.geigeki.jp/performance/theater277/

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