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  • 『てにあまる』
  • 岸田戯曲賞受賞作家・松井周によるオリジナル書き下ろし作品を、柄本明が演出!
    主演・藤原竜也と柄本明が親子役で競演!
  • 2020年12月19日 (土) 〜
    2021年1月9日 (土)
  • S席 9,800円(税込)
  • ≪受付期間≫2020年10月24日(土)10:00 〜 2020年12月2日(水)23:59

公演内容 演劇界においても、映画・ドラマ界においても
唯一無二の存在感を放ち続けている怪優、柄本明。
その柄本と2015年の舞台『とりあえずお父さん』で共演し、
一筋縄ではいかない柄本との芝居に強く刺激を受けたという藤原竜也。

自身の劇団で数多くの作品の演出を手掛けている柄本が演出を担い、
同時に出演者としても、 その才能を認めた藤原と親子を演じ心理的戦いを繰り広げます。
そして、俳優として目覚ましい成長を続ける高杉真宙、今作が舞台初出演となる佐久間由衣と、
若手実力派のキャストも顔をそろえました。

脚本は、2011年に岸田戯曲賞を受賞し、主宰する劇団サンプルの活動のほか、
国内外でも注目される劇作家、松井周による書き下ろし作品。
柄本も絶大な信頼を寄せるその松井独自の視点で、
“どのような人間関係も、それぞれがオリジナルでしかない”という真理をあぶりだす。
ある家族を描きながら、人間という動物の抗えない欲望を見つめるサスペンスドラマが生まれます。

確かな演技力を持つ4人の役者が織り成す、濃密な会話劇。
今だからこそ、人間と人間の魂のぶつかり合いを劇場で体感できる
舞台『てにあまる』に、ご期待ください。


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令和2年9月19日からのイベント開催制限の緩和に基づき
劇場との間で感染予防策について十分な協議を重ねた結果
通常配席での販売とさせていただきます。

なお、政府または東京都の判断により、イベント収容率に変更が生じた場合は
その指示に基づいてご案内をさせていただきます。

◆ご来場のお客様への大切なご案内
https://horipro-stage.jp/pickup/covid19-guideline/
◆緊急連絡先ご登録のお願い
https://horipro-stage.jp/covid19-form/?_fsi=kRsvltPN
上記、必ずご確認の上、お申込みください。
公演ホームページ https://horipro-stage.jp/stage/teniamaru2020/
出演 藤原竜也 高杉真宙 佐久間由衣 柄本明
スタッフ 脚本:松井周
演出:柄本明

美術:土岐研一 
照明:日高勝彦 
音響:藤田赤目 
衣装:宮本まさ江 
ヘアメイク:大和田一美
演出助手:吉橋航也
舞台監督:幸光順平
公演スケジュール <期間>
2020年12月19日 (土) 〜
2021年1月9日 (土)

<取扱公演日・開演時間>
12月20日(日) 12:30 / 17:30
12月22日(火) 19:00
12月23日(水) 14:00 / 19:00
12月24日(木) 14:00
12月25日(金) 19:00
12月26日(土) 12:30 / 17:30
12月27日(日) 12:30
1月4日(月) 19:00
1月5日(火) 14:00 / 19:00
1月6日(水) 14:00
1月7日(木) 14:00
1月8日(金) 14:00 / 19:00
チケット料金 S席 9,800円(税込)
会場 東京芸術劇場 プレイハウス【東京】
備考 ※セブンイレブン発券のみ:<12/12(土)10:00からご発券いただけます>
 公演日間近での発券となりますが、ご了承ください。

※未就学児入場不可

※本公演のチケットは、購入者または入場資格者の氏名・連絡先を確認した上で販売し、
「チケット不正転売禁止法」の対象となる「特定興行入場券(特定チケット)」となります。
興行主の同意のない有償譲渡は禁止されています。
会員登録情報に虚偽の氏名、連絡先等が含まれる場合、ご入場いただけない場合がございます。

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