完売しました

  • 女の一生
  • 日本演劇史に燦然と輝く不朽の名作に、
    大竹しのぶが初めて挑む大注目の話題作!
  • 2020年11月2日 (月) 〜
    2020年11月26日 (木)
  • 1等席:13,000円 → 9,000円(税込)
    ★好評につき一部日程のお座席を追加しました!!(10/1)
  • ≪受付期間≫2020年9月15(火)10:00 〜 2020年10月11日(日)23:59

公演内容 明治後半から大正・昭和を生きぬいた
ある女性の魂をゆさぶる一代記―。

『女の一生』は終戦直前の昭和20年4月に
森本薫が文学座に書き下ろし、杉村春子が初演、
生涯に947回にわたって主人公の布引けいを演じ続けた
日本演劇を代表する不朽の名作。
明治38年(1905)から昭和20年(1945)までの
ある女の40年間を描いています。

この度、布引けいを演じるのは
舞台女優として円熟味を増している大竹しのぶ。
大竹は杉村春子の当たり役『欲望という名の電車』ブランチ、
『日の浦姫物語』日の浦姫を演じており、
満を持しての杉村の代表作に挑みます。

その他の出演に、次男の堤栄二に高橋克実、
長男の堤伸太郎に段田安則、次女の堤ふみに宮澤エマ、
ふみの夫の野村精三に林翔太、女主人の堤しずに銀粉蝶、
そして叔父の堤章介に風間杜夫という豪華キャストが顔を合わせ、
段田安則が演出をつとめます。

令和の今だからこそ心に迫る、明治・大正・昭和を生きぬいた
“女の一生”にぜひご期待ください。
公演ホームページ https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujyo_20201031/
出演 大竹しのぶ
高橋克実 段田安則 宮澤エマ 多岐川華子 服部容子
森本健介 林翔太 銀粉蝶 風間杜夫 ほか
スタッフ 作:森本薫
補綴:戌井市郎
演出:段田安則
公演スケジュール <期間>
2020年11月2日 (月) 〜
2020年11月26日 (木)

<取扱公演日・開演時間>
11月4日(水) 12:00
11月5日(木) 17:00
11月7日(土) 12:00
11月9日(月) 12:00
11月11日(水) 17:00
11月14日(土) 17:00
11月16日(月) 17:00
11月17日(火) 12:00
チケット料金 1等席:13,000円 → 9,000円(税込)
★好評につき一部日程のお座席を追加しました!!(10/1)
会場 新橋演舞場【東京】
備考 ※配送のみの受付となります。

※チケットは10/22頃までに発送予定です。
 配送予定日を3日過ぎても到着しない場合は
 ダイナースクラブチケットサービス(0120-243-543)まで
 お問い合せ下さい。

※チケットをお受け取りいただけず、弊社に返送となってしまった場合、
 着払いで再送させていただきますので、予めご了承ください。

※新型コロナウィルス感染症対策のため、座席の間隔を空けて販売いたします。

※新橋演舞場『女の一生』公演の新型コロナウィルス感染症対策はこちらをご覧ください

※3歳以下のお子様はご入場いただけません。
 なお、満4歳よりお一人様につき1枚切符が必要です

完売しました

上記ボタンをクリックしてログインID画面が開かない場合は、別ウィンドウでログインID画面がすでに立ちあがっています。

ページトップへ