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  • ベートーヴェン生誕250年記念
    モーリス・ベジャール振付 ベートーヴェン「第九」
  • 天才モーリス・ベジャールが創作した、バレエの「第九」。
    オーケストラ、合唱、ダンス。
    総勢350名で贈る奇跡のスペクタクル!
  • 2020年4月25日 (土) 〜
    2020年4月29日 (水・祝)
  • S席:25,000円(税込)
  • ≪受付期間≫2020年2月3日(月)10:00 〜 2020年3月24日(火)23:59

公演内容  バレエ「第九交響曲」は、天才振付家モーリス・ベジャールが楽聖ベートーヴェンの壮大な交響曲をその理念とともに表現した、類をみないスケールの舞台です。舞台にあがるのは総数80人余のダンサーにオーケストラとソロ歌手、合唱団。総勢350名に及ぶアーティストの力を結集した、まさに“スペクタクル”です。
 初演は東京オリンピックが開催された1964年。バレエ好きの観客だけでなく、多種多彩な人々を巻き込む“祭典”の場になるよう、あえて大人数を収容できる会場を選んで上演され、ヴェネチアのサン・マルコ広場、ヴェローナ闘技場、メキシコ・オリンピック・スタジアムなど野外の歴史的祭典の場でも観衆を魅了しました。
 ダンスでいえば、80人という人数もさることながら、個性と実力が伯仲したソリスト陣と、それ自体が強靱さをもつ群舞に至るまで、何層もの踊り手の厚みが必要とされます。そのあまりの規模の大きさのため一度は上演が途絶えていましたが、東京バレエ団が創立50周年を迎えた2014年、東京でモーリス・ベジャール・バレエ団との共同制作による復活上演がついに実現しました。二つの“兄弟バレエ団”による「第九交響曲」は、以来、上海、ローザンヌ、ブリュッセルで計16回の公演を重ね、話題を呼びました。
 そして2020年、めぐりめぐって東京で2度目のオリンピックが開催される記念の年に、「第九交響曲」は幅広い人々にバレエの魅力を伝える〈上野の森バレエホリデイ〉のメイン・イベントとして還ってきます。
上演時間:約1時間30分(休憩なし)
公演ホームページ https://www.nbs.or.jp/stages/2020/ninth-symphony/index.html
出演 東京バレエ団
モーリス・ベジャール・バレエ団

指揮:梅田俊明
演奏:東京都交響楽団
スタッフ 音楽:ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン
振付・演出:モーリス・ベジャール
公演スケジュール <期間>
2020年4月25日 (土) 〜
2020年4月29日 (水・祝)

<取扱公演日・開演時間>
4月25日(土) 14:00
4月26日(日) 14:00
4月28日(火) 19:00
4月29日(水・祝) 16:00
チケット料金 S席:25,000円(税込)
会場 東京文化会館(大ホール) 【東京】
備考 ※セブンイレブン発券可(ご予約の4日後からご発券いただけます)
※配送をご希望の場合、チケットは4/9までに発送予定です。
 配送予定日を3日過ぎても到着しない場合は
 ダイナースクラブチケットサービス(0120-243-543)までお問い合せ下さい。
※チケットをお受け取りいただけず、弊社に返送となってしまった場合、
 着払いで再送させていただきますので、予めご了承ください。

※表記の出演者は2019年10月24日現在の予定です。
 病気や怪我などのやむを得ない事情により出演者が変更になる場合があります。
 その場合、指揮者や独唱歌手、ダンサーいずれも代役を立てて上演することになっておりますので、
 あらかじめご了承ください。
 出演者変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の変更はお受けできません。
 最終出演者は当日発表とさせていただきます。
※未就学児童のご入場はお断りします。

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