- TRIO
パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション -
2024年5月21日 (火) 〜
2024年8月25日 (日) - 【前売券】一般:2,000円/大学生:1,000円/高校生:500円
※中学生以下、障がい者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障がい者手帳等をご提示ください。
- ≪受付期間≫2024年4月17日(水) 20:00 〜 2024年8月25日(日) 16:00
公演内容 |
見て、比べて、話したくなる。
パリ、東京、大阪―それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが集結。 セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館、皇居にほど近い東京国立近代美術館、 大阪市中心部に位置する大阪中之島美術館はいずれも、大都市の美術館として、 豊かなモダンアートのコレクションを築いてきました。 本展覧会は、そんな3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、 構成するという、これまでにないユニークな展示を試みます。 時代や流派、洋の東西を越えて、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、 自由な発想で組まれたトリオの共通点はさまざま。 総勢110名の作家による、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など 150点あまりの作品で34のトリオを組み、テーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて 紹介することで、20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、 その魅力を浮かびあがらせます。 ★☆★みどころ★☆★ 二度とないかも!? パリ、東京、大阪の名品による夢のトリオ展が実現 個性的な3都市を代表する3つの美術館による共同企画、「TRIO(トリオ)」展。 34のテーマに沿って、それぞれのコレクションからぴったりの作品をセレクト。 「モデルたちのパワー」「空想の庭」「日常生活とアート」など、 本展のためだけに特別なトリオを組みました。 3つの美術館を代表する作品たちの一期一会がモダンアートの新しい魅力を開きます。 ピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三、草間彌生…… 総勢110作家、約150作品が集結 20世紀から現代にかけて活躍してきた、西洋と日本の110名のアーティストの作品が一堂に会します。 モダンアートを代表する巨匠から現代に活躍するアーティストまで、 初来日32点をふくむ約150点をご覧いただけます。 マティス、萬鉄五郎、モディリアーニがトリオに!? 意外な3点を見て、比べて、話したくなる 東西の巨匠が同じテーマで絵を描いたら…?アートファン垂涎の組み合わせが実現します。 バスキアと佐伯のストリートアート対決、藤田とローランサンの女神競演、 ピカソと萬のキュビスム作品、交友関係にあった岡本太郎とアルプの 響き合う作品どうしの組み合わせも必見です。 |
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公演ホームページ | https://art.nikkei.com/trio/ |
出演 | |
スタッフ | |
公演スケジュール |
<期間> 2024年5月21日 (火) 〜 2024年8月25日 (日) <取扱公演日・開演時間> ■開館時間:10:00〜17:00 ※金・土曜は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで ※会期中、一部作品は展示替えがあります。 前期 5月21日(火)〜7月7日(日) / 後期 7月9日(火)〜8月25日(日) ■休館日:月曜日、7月16日、8月13日 ※ただし7月15日、8月12日は開館 |
チケット料金 |
【前売券】一般:2,000円/大学生:1,000円/高校生:500円
※中学生以下、障がい者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。 それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障がい者手帳等をご提示ください。 |
会場 | 東京国立近代美術館【東京】 |
備考 |
※セブンイレブン発券のみ
ご予約の4日後からご発券いただけます。会期終了間際の場合はご注意ください。 ※最新の情報は展覧会公式サイト(https://art.nikkei.com/trio/)でご確認ください。 |
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